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更新日:2017年8月13日

アグリライフ支援センター2016年9月

9月29日30日の様子

  • 相変わらずすっきりしない日々が続いています。それに加え今度は台風18号が発生し、次週辺りに日本本土を襲って来そうな気配です。特に29日(木:AB班)は雨間を見ながらの実習となりましたが、予定していた内容を何とかこなすことができました。
  • ダイコン2種を播種

 2回目播種ダイコン2種畝作り オオクラダイコンの播種 みなで不織布被せる

 一回目に播いたダイコンは次第に大きくなって来ました。今回は同じ品種の青首ダイコンを遅らせて播き、一回目に播いたダイコンの収穫が終わった頃に収穫が始まるよう計画したもので、条播きに播種しました。もう一畝は煮物用に栽培する品種で、25cm間隔に播き穴を開け、一穴に4粒ずつ播種する点播きを行いました。播いた後は以前行ったように不織布を被せて風雨・害虫などの対処をしておきました。

  • ハクサイに追肥を施し、ネギの手入れをする

 ハクサイに追肥を施す ネギの世話をする

 8月30日31日に播種し、9月15日16日に定植した3種のハクサイは定植後傷んだものは補植をして育てて来ましたが、ほとんどの苗は根付いて来た頃です。今回は追肥を施して土寄せしておきました。降雨が多く、日照時間も少なく昨年と比べると野菜の価格が高騰しているようですが、生産者は相当苦労して栽培しているようです。2種栽培しているネギのうち太ネギが度々降る強い降雨のため根の部分が水没し、その湿った部分の土を取り除くなど対処している状況です。例年なら追肥を施し、土寄せをする時期となりますが、今年は半月程遅れて追肥せざるを得ないような状況です。とりあえず生えてきた雑草を除去する作業を行っておきました。

  • ジャガイモの芽欠きと追肥・土寄せ

 ジャガイモの芽欠き ジャガイモの追肥土寄せ ジャガイモ土寄せした後の様子

 9月1日2日に植付けたジャガイモの芽が出てきて丁度芽欠きが出来るほどの大きさになって来ました。出ていた芽は1株につき2本残してそれ以外の芽は手で芽の根元を探り出し途中で切らないように注意して取り除きました。その後肥料を施して残したジャガイモの芽や葉には土を被せないよう、また生えて来た雑草の上には土が被さるように土寄せしておきました。

  • 次回、10月4日(火:AB班)5日(水:DE班)は第3回目の講義「病害虫防除と農薬の使い方」について行う予定です。

9月27日28日の様子

  • 第15期の研修が始まって約1ヶ月が経ちました。研修圃場では殆どの作物の播種、定植が終わり、これからはこれらの作物を如何にして上手く育てて行くかが問題となって来ました。今年の9月は台風の影響もあって曇天や雨の日が多く、この2日も雨間を避けての実習となりました。
  • 2回目のカブの播種と1回目に播種したカブの手入れ

 二回目のカブの播種風景 二回目カブの播種風景 カブに不織布を掛ける

 9月15日(AB班)16日(DE班)に1回目のカブを播種しましたが、その後発芽して不織布につかえるようになってきました。今回は2回目の播種を行った後、発芽を保護する不織布はそのまま反転して使用していただきました。その後

不織布を外した1回目に播種したカブについては根がしっかり張ることが出来るようネジリ鎌を使って土を軟らかくするために中耕と土寄せなどを行っておきました。

  • ニンジン・キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーなどの追肥、中耕および土寄せ

 ニンジンの追肥1 キャベツの土寄せ ハクサイの中土寄せ

 根付いて少し勢いが出てきたニンジン・キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーなどについて追肥を施し、中耕して雨で崩れた土を戻すために畝の肩の部分に土寄せするなど栽培している作物全体について手入れをしておきました。

  • ダイコンの間引き・追肥・中耕・土寄せ

 1回目播種ダイコンの間引き 1回目播種ダイコンの間引きと追肥

 9月8日9日に播いたダイコンも大きくなり、1箇所4粒播いたところを今回は2本に間引いておきました。間引いた後は追肥を施し、中耕して土寄せしておきました。 

  • 来春用細ネギの播種と自由課題作の取り組み

 前半による細ネギの播種 自由課題作着手の状況 自由課題作の状況後半

 9月8日(火:AB班)の方々で来春に使う細ネギの播種を行っていただきました。今回実習が終了した時刻は12時程となってしまいましたが、終了後にはまだ自由課題作に着手してなかった方々が居残って作業を始める姿、既に播種した作物が発芽して間引きなどの手入れなどをする姿などが見受けられました。

  • 次回、9月29日(木:AB班)30日(金:DE班)はダイコン2回目の播種、ジャガイモの芽欠き・追肥・土寄せなどを行う予定です。なお、雨天の場合は講義「病害虫防除と農薬の使い方」について行う予定です。

9月20日21日の様子

  • 台風16号は一旦鹿児島県に上陸し、四国の室戸岬、紀伊半島の紀伊田辺、尾鷲付近を抜け、9月20日(火)の夕刻に愛知県の当安城市アグリライフ支援センター付近を通った後、温帯低気圧となって過ぎ去って行ったようです。
  • 9月20日(火)の様子

 2回目ダイコン元肥散布と耕し レタスに不織布を掛ける

 台風が接近し、少し雨が降り出す中、講義の前に2回目に栽培するダイコンの元肥を撒いて耕し、さらに植えたばかりのレタス類が飛ばされないようDE班の分まで不織布で押さえる作業を行いました。台風後の後始末などについて全員の協力が必要となった場合は21日の午後に全員に来所していただき対処するよう班長さんを通じて連絡を入れるなど申し合わせておきました。作業終了後、2階の講義室に入り、12時頃まで第2回目の講義「連作障害と土作り」を受講していただきました。台風は午後1時半を過ぎる頃から急に風と雨が強くなり出し、午後5時前後が最も荒れた状況となり、その後は急速に回復して終息に向かって行きました。

  • 9月21日(水)の様子

 台風後の土落としなど 極早生タマネギの播種 第2回講義の様子

 21日の朝、来所してみると大した被害もなかったので、あらかじめ決めておいた各班の当日の当番に対処していただくことで終了しました。 朝来られた当番さんは、自分の班のハクサイ・キャベツ・ダイコンの芽や葉の上に積もった土を水道水で洗い流すことから始め、昨日設置したレタスの不織布とニンジンの不織布を取り外す作業を行っていただきました。1時間半ほどかかりましたが取り敢えず当面の対応は済ますことができました。午前9時から始まるDE班については各自の圃場のハクサイ・キャベツ・ダイコンの洗い流しから簡単な中耕、ニンジンの不織布外しなどを行い、体験圃場の一角で育苗する極早生タマネギの播種を行っていただきました。その後、講義室に入り、昨日AB班で行った講義「連作障害と土作り」を受講していただきました。

  • 次回、9月27日(火)28日(水)はキャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・ニンジン・ダイコンなどの追肥と中耕を行う予定です。また、AB班については細ネギの播種を予定しています。 

9月15日16日の様子

  • 台風16号は沖縄方面をゆっくりと北上し続けています。次週は祝日が2日もあるため育苗して来た苗を今週中に植え付けてしまう予定で進めて来ました。幸い2日とも曇り時々晴れの天気で順調に進めることが出来ましたが、植えたところで台風が襲いかかったらどうなるのかと心配ごとを抱えながらの実習となりました。
  • カブの播種

 カブを播くための畝作り カブの種蒔き カブに不織布かける

 カブは一度に収穫する時期が来てしまうと消費し切れないので、2回に分けて播きます。手始めに今回は予定している半分の場所を使って播きました。あらかじめ元肥を撒いて粗耕ししておいたところの土を耕し、畝を作り、1畝2列に2cm間隔で播く細かい作業です。皆さん辛抱しながら取り掛かって丁寧に播いていただきました。播いた後は潅水し、不織布を掛けておきました。

  • ハクサイの定植

 ハクサイの畝つくり ハクサイの苗をセルから取り出す ハクサイの植え付け風景

 ハクサイは早生のミニハクサイ5株・早中生6株・中生3株の3種合計一人14株栽培する予定です。8月30・31日の第1回目の実習で研修生達が育苗用セルに播いた苗を植えました。今後は班毎の当番で潅水や補植して育てて行きます。

  • 1回目に播種したダイコンの不織布を外し中耕し、2回目ダイコンの元肥を散布する

 ダイコンの中耕1回目 二回目栽培予定のダイコンに元肥

 9月8日9日に播種したダイコンが発芽し、不織布を押し上げるようになっていたので、不織布を取り外し、中耕しておきました。また、16日(DE班)については2回目に栽培する予定のダイコンの圃場に元肥を施し、粗耕ししておきました。

  • 次回、9月20日(火:AB班)21日(水:DE班)は延期していた講義(連作障害と土作り)および極早生タマネギの播種などを予定しています。なお、台風が近づいて来ております。暴風警報が発令された場合は原則としてお休みとしますが、緊急対策を行う場合は班長さんを通じて連絡しますのでよろしくお願いします。
  • その他の圃場の様子

 空いた圃場・ギニアグラス 親子ジャガイモの圃場の様子 一坪農園の様子

 空いた研修圃場に播いた緑肥用の牧草が次第に大きくなって来ました。また、体験圃場では5月21日に植えつけたサツマイモの蔓が伸びてサツマイモ畑を被っています。8月27日に親子ジャガイモ植付け体験で植えたジャガイモが発芽して来ました。一坪農園では9月3日に播いたダイコン・ニンジンも発芽し、9月10日に植えたキャベツ・ブロッコリーも根付きつつあります。

9月13日14日の様子

  • 9月も半ばになり、朝夕は少し気温が下がってきました。台風は相変わらず頻繁に発生し、13号が過ぎ去って以降、さらに3つ発生し、その中でも16号がこちら方面を狙っています。育苗したキャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・レタス類・ハクサイなどは植える大きさとなってきました。台風の行方は心配ですが、苗の大きさを考えるとそんなことは言ってられません。
  • キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの定植

 キャベツの畝作成 キャバツなどの定植 キャベツなど植える全体風景

 13日(火:AB班)は小雨まじりの中、14日(水:DE班)は無風の曇天でやや蒸し暑い中、畝を作ってキャベツを2種12株、ブロッコリー3株とカリフラワー2株を植えていただきました。

  • レタス類の定植

 レタスの植え方講習 レタス類の植え付け風景 ワラで苗を保護する

 レタスはリーフレタスを2種8株、玉レタスを8株定植します。セルトレイで育ててきた苗を丁寧にトレイから取り出し、1株づつ植え、潅水した後、イナワラを敷いて茎葉を保護する手間のかかる作業でした。始める前に講師が実演し、見てからとりかかります。約1時間ほどかかりましたが、全員無事に植え終えることができました。この後14日(DE班)については、次回植付けるハクサイの元肥散布を行ってから終了しました。

  • 次回、9月15日(木:AB班)16日(金:DE班)は講義(連作障害と土作り)の予定でしたが、ハクサイの植付け時期がきてしまったため、両日はハクサイの植付けとカブの播種を行い、講義については次週に行うこととします。 なお、次回雨天で実習ができない場合は講義を行う予定です。 

9月8日9日の様子

  • 台風13号は本州の南海上を北上し、途中温帯低気圧となって北海道方面へ向かって行きました。その影響で8日(木:DE班)は不安定な天気で、ニンジンとダイコンの播種は予定どおりでしたが、それ以外は雨天でもできる土のPHとECの測定を行い、できなかったことは次回以降に行うこととしました。8日の午後は雷雨とともに停電となり、圃場は一時冠水状態になった場所もありました。明けて9日(金:DE班)は晴れましたが、AB班と進度を合わせるために同じ内容を行うこととしました。
  • ニンジンとダイコンの播種

 ニンジン播種の様子 ダイコンの播種近接撮影 午後の豪雨で冠水しそうになった圃場

 ニンジンは1畝2列に3cm間隔の条播きに、ダイコンは1畝1列に25cm間隔に空き缶の底を使って穴をあけて4粒の種を播きました。播いた後、不織布を被せておいたせいか8日(AB班)の午後の豪雨で結構強い雨にたたかれましたが、大した被害も受けずにすんだようです。

  • 土のPHとECの測定

 圃場のPH測定 PHメーターでの測定 ECメーターでの測定結果

 8日(AB班)は開始間もなく雨が降り出したので雨が止むまでの間で、9日(DE班)はニンジンとダイコンの播種を終えてから測定作業をしました。各自の自由課題を予定している圃場に出向き、PHメーターを使ってPHを測定し、ついでにサンプル土を数箇所から採取し、規定量の水道水と混ぜ、測定器を使ってEC(電気伝導度)を計測し、今後の施肥の目安としていただきました。

  • 次回、9月13日(火:AB班)14日(水:DE班)はキャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・レタス類の定植などを予定しています。

9月6日7日の様子

  • 台風12号は九州方面をかすめて低気圧になり、当方面には殆ど影響なく過ぎ去っていきましたが、今度は台風13号が大東島付近で発生し、明日あたりにこちらにやって来るそうで、6日(火)の予報では7日(水)は一日中雨が降るとのことでした。実際は6日(火)の朝まで降っていた雨も止み、両日とも曇りや晴れで、予定通りの作業を行うことができました。
  • キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの元肥施肥と雨で埋もれたネギの土出し

 キャバツの元肥施肥 ブロッコリーの施肥 ネギの土だし風景

 キャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの育苗が進みそろそろ植える時期が近づいてきました。元肥を施肥し、粗耕しして植える準備をしておきました。更に、この雨で埋まったネギが腐ってしまわないように根元付近の土を出し、イナワラを取り出して一旦乾かして再度戻す作業をしていただきました。

  • レタス類の植付け準備

 レタス類の植付け準備 レタス植付け準備元肥散布とマルチ張り

 レタスは玉レタスとリーフレタスを植える予定です。元肥を施肥し、耕して畝を作り、マルチを張っておきました。寸法どおり畝を作るのに結構時間がかかり、畝が出来た方から順に黒マルチを張っていただきました。

  • 自由課題作についての説明

 見本園での自由作作り方説明 見本園での自由作防虫ネット張り方

  間もなく自分で計画して栽培する自由課題作に取り組む時期がやってきます。これから使う防虫ネットの張り方や使い方について説明しておきました。

  • 次回、9月8日(木:AB班)9日(金:DE班)はダイコン・ニンジンの播種・キャベツ・ブロッコリーの定植などを予定しています。なお天候などの都合で講義(連作障害と土作り)に変更する可能性もあるのでテキストを持参してください。 

9月1日2日の様子

  • 台風10号は東北・北海道方面に甚大な被害をもたらし過ぎ去っていきましたが、今度は台風12号が発生し、日本本土を伺おうかと言う状況ですが、この2日の日中は晴れて暑い最中の実習となりました。
  • ネギの定植

 ネギの抜き取り ネギの植え穴を掘る ネギを植えた後にワラを

 第14期生が播種し、一度移植して育てて来た2種(太ネギ・細ネギ)を抜き取り、枯れた葉を取り除いて各自の圃場に持って行き植えておきました。植える場所を踏み固め、鍬の幅で垂直に掘り下げ、太ネギは30cm位の深さに約5cm間隔で1本ずつ、細ネギは20cm 位の深さに約10cm間隔で2~3本まとめて垂直に植え、立てたネギが倒れないようイナワラでおさえておきます。最後に肥料を植えた根と反対側に軽く化成肥料を施し、肥料とイナワラの上にほんの少し軽く土を被せておきます。これで潅水はしないようにして根付くまでしばらく置いて約1ヶ月程経ち根が付いたのを確認したところで追肥を施し、ついでに土寄せしていきます。それまで土が崩れたら根が湿って腐りやすくなるので土をかき出し、乾燥気味に育てていきます。いづれにしてもネギを育てるには始めの根腐りに注意して育てるのがコツで、しっかり根が張れば1カ月に一度づつ追肥を施し、次第に土寄せの量を多くして行けば12月頃には立派な軟白ネギが出来上がることと思います。

  • カブの元肥施肥とジャガイモの定植

 カブの元肥散布と粗耕し ジャガイモの植え付け風景 ジャガイモ定植して堆肥と化成を

 体験圃場の一部を借りて先日親子ジャガイモ植付け体験と同じ方法で第15期の研修生一人に付き5株づつ配布し、栽培体験をしていただきます。取り敢えず今回は30cm間隔に1個づつ種イモを植えていただきました。

 約15cmほどの深さの溝に30cm間隔で種イモを置き、その間に堆肥と化成肥料を置いて10cmほどの土を被せておきました。

  • キャベツとブロッコリー・カリフラワーの鉢上げ

 DE班がキャベツなどの鉢上げを 鉢上げしたキャベツなど

 9月2日(金)にDE班の方々でキャベツ・ブロッコリー・カリフラワーについて苗の生育状態が少し軟弱気味であったためセルからポットに鉢上げする作業を行っていただきました。

  • 次回、9月6日(火:AB班)7日(水:DE班)はキャベツ・ブロッコリー・カリフラワーの元肥施肥、レタスの植え付け準備などを行う予定です。

 

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

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