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更新日:2016年8月31日

アグリライフ支援センター2016年8月

8月30日31日の様子

  • 迷走していた台風10号が昨日夕刻に東北地方の岩手県に上陸し、その後温帯低気圧になったそうです。東北・北海道方面は相次ぐ多量の降雨で河川が決壊するなど甚大な被害を受けているとの情報が入ってきました。当地方では殆ど影響がなく、30日の夜半から朝まで雨が降った程度です。実習を始める頃には雨が止み、最高気温も30℃までで、さほど強くもない風が吹いたので、却ってやり易い状況になっていました。
  • 農具の使い方と区画割り作業

 区画割り作業の様子1 区画割りの区画

 まずは、これから使う平鍬(ひらぐわ)や備中鍬(びっちゅうぐわ)など農具の名称と使い方について簡単な説明をしました。その後、圃場に出て、各自担当の圃場をはっきりと決め、排水兼通路の溝を掘るための作業を行いました。基準となる杭にロープを張り、そのロープに添って鍬を使って自分の圃場に土を上げる作業で、40分位で完成です。この後、約10分程の休憩をとり、次の作業に移りました。

  • ニンジンとダイコンの元肥を散布し粗耕し

 ニンジンとダイコンの畑にロープ張る ニンジンダイコン畑に元肥散布 ニンジンとダイコン元肥散布後耕す

 ニンジンとダイコンは播種の直前に肥料を撒くと岐根(又根)になり易くなるので、肥料を撒いた後、しばらく馴染ませる必要があります。栽培予定の場所にロープを張り、あらかじめ計量した肥料をまいて、良く馴染むよう耕しておきました。

  • ハクサイなどの播種

 用土を作りセルトレイに入れる セルトレイにハクサイ種まき 播種したトレイに水を撒く

 ハクサイは3品種を栽培する予定です。補植することを予想した種子数をセルトレイに播き、ある程度の大きさまで育ってから圃場に植え付けます。実際に播種作業をする前に、用土の作り方、播種の仕方、覆土の仕方、水のかけ方など、気をつけねばならない点を細かく説明しながら進めました。 播種、潅水したセルトレイは、育苗ハウスに運び、これからの育苗方法のポイントを聞いていただきました。補植用のレタスや一坪農園で使うハクサイなども研修生の皆さんに分担して播種していただきました。最後に次回の連絡や質問などを受けて11時45分ごろには第1回の実習を終えることができました。

  • 次回、9月1日(木:AB班)2日(金:DE班)はカブの元肥施肥、ネギの移植、ジャガイモの定植などを予定しています。

8月27日の様子

  • 親子ジャガイモ植付体験の日がやってきました。8月末で残暑が厳しい季節でしたが、曇っていて比較的作業し易い日でした。

 ジャガイモ植付の畑準備完了 ハウス前で所長あいさつ 植え方の見本見せ

 午前9時30分開始予定で、殆どの方は開始時刻には集まっていただけました。最初に所長の挨拶と手順の説明があり、早速奇数と偶数の番号の方に分かれ、あらかじめ準備しておいた場所で職員のジャガイモの植付けの仕方について手本を見ていただいた後、親子ともども偶数の番号の方から植付けていただきました。その間奇数の方は表示看板に思い思いに絵を描いていただきました。

 親子ジャガイモの植え付け様子 親子ジャガイモの看板書き 看板書き終わり貼り付ける

 偶数の方が植え終ったところで今度は奇数の方が植える番となりました。作業は約1時間半ほどかかり、終わったところで看板に絵を貼り付けて終了です。収穫は11月19日(土)を予定しています。それまでの芽欠きや追肥など管理は職員が行っていきますが、時々、生育の様子を見に来てください。

 

8月26日の様子

  • 今年は台風の発生が少ないと思っていたら、先週から一気に3つ相次いで発生し、9号台風、11号台風は本州の東や北海道方面を襲って行きました。10号台風は発生して海上を西方面にゆっくりと向かって勢力を増強し、今度はUターンし東に舞い戻り、日本本土を襲う様相を示して来ました。今日は第15期の開講式を開催し、次週から栽培の準備を始めることもあり、今後の天候には心配される開講式となりました。
  • 第15期開講式の様子

 準備が整った圃場 農務課長の開講式あいさつ 

 番号の表示杭も打ち込まれ、準備が整った圃場を横目に、午前10時から開講式が開催されました。農務課長の挨拶ではこのセンターが出来た経緯の説明や激励の言葉をいただきました。

 講師の概要説明 開講セレモニーでキャベツ・ブロッコリーを植える

 講師からプレゼンテーションで栽培研修の概要の説明があり、その後、一旦圃場に出て各班の代表者に開講セレモニーとしてキャベツ・ブロッコリーの定植をおこなっていただきました。その後、10分ほどの休憩をとった後、再び講義室に入ってこれから使うテキストや資料の説明やその利用方法、第1回目の講義として「野菜栽培の基礎知識」の講義を受けて約1時間半ほどで解散しました。

  • 次回、8月30日(火:AB班)31日(水:DE班)は農具の名称とその使い方、区画割り作業、ハクサイ・レタスの播種などを予定しています。
  • その他の圃場の様子

 セレモニー用キャベツに寒冷織トンネル 親子ジャガイモ植え付け体験圃場の準備状況 空いた圃場にギニアグラス散布播種

 開講式終了後、セレモニーで定植したキャベツ・ブロッコリーが害虫と暑さで弱ってしまわないように寒冷紗をかぶせておきました。また、体験圃場では明日(8月27日)親子ジャガイモ植付体験を予定していて既にその準備が整えられていました。今回、研修圃場のうち10区画が空いてしまいましたが、この機会を利用してその圃場を改善するために緑肥栽培をすることとし、改良に適する緑肥作物を全面播種した後管理機を使って軽く覆土をしておきました。

8月19日の様子

  • 昨日の夕方、安城市の北隣にある豊田市では大雨警報が出て、集中的に降雨がありました。一方で安城市内でも南部にあるこのアグリライフ支援センターでは、ほんのお湿り程度しか降りませんでした。以前まいた苦土石灰を土に馴染ませるのに、浸み込むほどの降雨を期待していたので残念です。こんな状態の中、第15期(秋冬野菜栽培研修)の説明会を開催しました。

 実習圃場の朝の状態 説明会の資料 説明会参加者の様子

 先月、第15期生の募集をしたところ、応募が募集を大きく下回り、追加募集をしました。結果的には30名の定員のところ20名でスタートせざるを得なくなりました。参加者の内訳は14期からの継続者が14名、15期からの参入者が6名です。30区画ある研修圃場は20区画分を使い、残りの10区画は土壌改良する予定です。班編成は使用する圃場や道具の関係で火曜と木曜の組を2班(A班・B班)、水曜と金曜の組を2班(D班・E班)の合計4班として各班5人編成で従来通り進めていきます。

 説明会は午前10時に始まり、所長の挨拶、職員紹介、研修生の自己紹介、副所長による研修の心得、講師による栽培研修のお願いなどをおこないました。

 職員の紹介など 各班決めの様子 15期生全体写真撮影

 各班毎に班長・副班長の選出と各参加者の圃場を決めた後、一旦センター事務所の入り口に集まり、全体写真撮影と班別の写真撮影を行いました。その後、14期生で継続で受講される方は解散し、今期から新しく加わった方々は場内案内を聞いていただき、約1時間半ほどで解散しました。

  • 第15期の開講式は8月26日(金)午前10時から行います。また、当日は式の後、第1回の講義を行う予定です。 
  • 本日の午後、地元のケーブルテレビキャッチの方が、「本日早朝にこの付近で”サル”が現れたと言うことで取材に来ました。見なかったでしょうか?」とお越しになりました。付近で見た人がいたようで、田園地帯の安城市ではとても珍しい情報です。一週間ほど前、センターの隣接の道路に”たぬき”らしい動物が民家方面に歩いて行くのを見ましたが、これも又珍しいことです。

8月16日の様子

  • 台風7号が発生し、房総半島沖を通過するとのこと、当地方には殆ど影響はなさそうですが、このところ雨が降らず、今回も期待外れとなりそうです。世間ではお盆休みで街中は閑散とした雰囲気の中第15期生(秋冬野菜栽培)のための準備としてキャベツ・ブロッコリーなどの播種を行いました。このところ毎年この時期にインターンシップの大学生が当センターに来て播種体験をしていただいていますが、今年も体験していただきました。
  • キャベツ・ブロッコリーなどの播種

 用度をセルに入れる 秋野菜の播種の様子 播種後の覆土の様子

 今回播種したのはキャベツ2種・ブロッコリー2種・カリフラワー1種でした。用土を育苗用のセルに入れ、潅水して用土を湿らせておき、箸の先で播き穴を作っておきます。その後、その播き穴に一粒づつ丁寧に播いていきます。播いた後は軽く土を被せます。少し細かい作業でしたが、インターンシップに参加された女子学生さんにも手伝っていただきました。

 セルを並べて一気に潅水する ハウス内に入れてカメラで見れるように パソコンで見られるように

 潅水は播種が終わったセルを並べて一斉に行いました。育苗ハウスに入れて潅水や生育の状況が見られるように監視用のカメラを設置しておきました。今後この状態で育苗した後、9月10日頃に植え付けて行く予定です。

8月5日の様子

  • 猛暑の最中、第14期生の閉講式当日を迎えました。

 閉講式当日の圃場の様子 農務課長の挨拶 閉講式修了証授与

 前回の実習で堆肥と苦土石灰を散布し、昨日トラクタで前面耕しておきました。閉講式は朝10時に開始しましたが、それに先立ち全員の車を駐車するため圃場の通路まで臨時に駐車していただきました。会場の二階の講義室に入室する前にまだ片付けてなかったキュウリ・トマトに使っていた木の杭を倉庫の二階に各自で上げてもらい、全員そろったところで丁度10時に開始しました。閉講式は当センター所長の司会で進められ、始めに農務課長からの挨拶、次いで各班の班長さんが代表で修了証を受け取りました。

 皆勤賞の受け取り 各班代表のことば 講師講評

 今回31回の開催で皆勤した16名の方々に皆勤賞が送られました。その後、6班ある代表の方6名の方々から一言ずつ感想を述べていただき、最後に講師から講評をいただき、約40分程で閉講式を終了しました。13期(秋冬野菜栽培研修)・14期(春夏野菜栽培研修)を受講された方々は当所で基本的な基礎知識が備わったことと思いますので、さらに発展させ、研究し続けて下さることを期待しています。なお、いただいた貴重なアンケート・ご意見は今後に生かしてまいりたいと思います。

 

8月2日3日の様子

  • このところ天候が不安定です。この2日間は相変わらずの猛暑かと思いきや、夕暮れ時になると雷鳴とともに急に雨が降り出しました。2日の夕刻には名古屋市内や愛知県周辺では大雨警報が出て、床下浸水となるような被害が出たようです。当安城地区では両日とも夜間にかなりの雨が降ったものの朝には雨が止み、実習を始める頃には蒸し暑さが戻ってきていました。熱中症にならないように注意して、最後の実習を進めました。 
  • スイカの片付けをして堆肥を散布する

 始める前にスイカを片付ける 牛糞堆肥を積む 堆肥散布の状況

 実習開始前までに各自で残っていたスイカを収穫し、雨で湿っていたシキワラと抜いたスイカの蔓を通路の脇に拡げ、乾かしていただきました。そしていつものとおり手順の説明をして、牛糞堆肥と剪定枝堆肥をそれぞれ一輪車に積み、各自の圃場に運んで散布することから始めました。炎天下での作業で約1時間ほどで終了しましたが、体力が持ちません、ここで15分間ほどの休憩をとりました。

  • 袋入りのミックス堆肥と苦土石灰を散布してスイカの蔓を軽ダンプに積み込む

 袋入り堆肥の散布 苦土石灰の散布の様子 軽ダンプへの積み込みの様子

 休憩の後は袋入りの牛糞・豚糞・鶏糞のミックス堆肥、次に苦土石灰を散布し、乾かしたスイカの残渣を軽ダンプに積み込みました。これで全ての実習、講義が終了です。全員でスイカを食べた後、連絡をして終了しました。

  • 次回、8月5日(金)は午前10から第14期の閉講式を行う予定です。

 

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

アグリライフ支援センター
電話番号 0566-92-6200
ファックス番号 0566-92-6122