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更新日:2017年8月13日

アグリライフ支援センター2016年5月

5月26日27日の様子

  • 27日(金)の未明あたりにほんの僅かばかりの降雨があったようですが、期待するほどの量は降りませんでした。この2日間は2時間ほど第3回目の講義「病害虫防除と農薬について」をおこなった後に追肥・消毒作業をおこないました。
  • 第3回目の講義「病害虫防除と農薬について」

 第3回目の講義の様子 講義後に消毒薬を作って消毒する準備

 第3回目の講義はこの講座で最も必要とする内容となるもので、これから病気と害虫が発生し、消毒作業が必要となる時期に合わせて行いました。病害虫防除の基本的な考え方、コンパニオンプランツについて、自然農薬の作り方、病害虫の種類、農薬の分類、関係法令、農薬の最新情報(農薬検査所のホームページから)の調べ方、記帳方法、農薬の取り扱いと希釈計算、散布方法などについて約2時間ほどの講義を行いました。講義後は農薬の希釈方法や噴霧器の取り扱い方法について講師が演示し、実際に体験していただきました。

  • エダマメ・トマト・ミニトマトへの追肥とダイコン・エダマメ・スイートコーンの消毒

 エダマメへの追肥の様子 トマトへの追肥の様子 エダマメ・ダイコンなどの消毒

 エダマメに小さな白い花が咲き始め、トマトの第1花房が数個着果し、ピンポン玉位になってきました。エダマメは2列植えてある中央に溝を軽くつけて施肥し、トマトは東側のマルチを剥がし肩の土を少し削って尻ぐされ病予防のためカルシウム剤を混ぜた肥料を追肥しておきました。同時にダイコン、エダマメ、スイートコーンに害虫が付き始めていたのでそれぞれ適用の農薬を使って消毒しておきました。作業が終了し、ふと気がつくと12時が過ぎようとしていたので全てのものを片付けて集まっていただき、質問を受け、次回についてなどの連絡をして終了した時には12時10分頃となってしまいました。

  • 次回、5月31日(火:ABC班)6月1日(水:DEF班)はピーマン類の支柱設置と追肥、栽培中の作物全体についての消毒を行う予定です。  

5月24日25日の様子

  • 次第に蒸し暑くなって来ました。間もなく梅雨に入るようですが、それまでもう少し間がありそうです。24日は晴れて30℃を超えるような暑さでしたが、25日は曇っていたせいか、作業するには程良い気候となりました。今後は病害虫の対策も本格的に必要となってくるものと思われます。
  • ナスにイボ支柱設置・ダイコン間引いて1本に・ネギの上葉を切断

 ナスにイボ支柱設置 ダイコン間引いて一本に ネギの上葉を切断する

 ナスも結構生長し、上部の3本の枝がはっきりしてきたので、一本のナスにイボ支柱を3本設置し、各支柱に枝を誘引しました。ダイコンは一箇所2本だったのを間引き、一本にしておきました。ネギは上部の葉が硬く痛んできたので、収穫バサミを使って切断し、かなりすっきりです。今後再生してきた柔らか目のものを順次利用して行く予定です。

  • キュウリの整枝、トマト・ピーマン類の脇芽欠き、スイートコーン・エダマメの手入れなど

 キュウリの整枝の様子 トマトの脇芽欠きと誘引 エダマメとスイートコーンの除草

 キュウリは収穫が始まっていますが、本格的な収穫が始まる前に整枝をして備えます。トマト・ミニトマト・ピーマン類については、見逃した脇芽を取り除き、誘引し直しておきました。定植した直後に強風で痛めつけられたスイートコーンとエダマメは補植をして育ててきました。予定どおりには育てることはできませんでしたが、かなり回復しています。これらの畝には、所々草が見受けられていたので、中耕がてら除草しておきました。

  • スイカのシキワラをさらに増設して子蔓を4本にする

 スイカのシキワラを更に増設 スイカの子蔓を四本に整枝

 スイカの親蔓を摘心した後、一旦子蔓を西方向に伸ばし、Uターンさせて東方向に向かわせます。途中で孫蔓欠きなどで失敗する恐れがあるので、子蔓は5~6本で伸ばしてきました。Uターンも終わった頃なので、今回は子蔓を4本にしてしまう作業を行いました。蔓の伸びの速いものは間もなくスイカのマルチの東に到達する恐れがあります。今回はスイカのマルチの東外側を耕してイナワラを敷いてから子蔓を4本にしておきました。今まで孫蔓をうまく欠いてなかった方は子蔓をすっきりとさせる作業で時間がかかったようです。大玉スイカも小玉スイカも、順次雌花が咲いてきました。今後しばらくは授粉作業が加わってきますが、研修生は頑張って交配していただくよう期待しています。

  • 次回、5月26日(木:ABC班)27日(金:DEF班)は第3回目の講義として「病害虫防除と農薬について」を行う予定です。また、講義後は追肥・消毒などの実習を行う予定ですので、研修生は作業できる服装で来所してください。 

5月19日20日の様子

  • このところ気候が安定してきたようで、以前のように強風が吹いて作物が痛めつけられるようなことはなくなり、全体的には順調に生育するようになってきました。この2日間で先回出来なかったABC班の管理機操作もDEF班のナス・キュウリへの追肥も完了し、今回で作業の進み具合は同じ状態となりました。
  • 5月19日(木:ABC班)の様子

 前半の管理機操作の様子 ミニトマトの支柱増設 竹支柱の片付けABC班

 ABC班については前回雨により圃場に入れなかったため今回に延期して管理機操作を行いました。その後、ミニトマトに支柱を2本追加設置したり、ピーマンのアンドン外し、排水路の除草、資材の片付けなどをおこないました。

  • 5月20日(金:DEf班)の様子

 ナス・ピーマンのアンドンはずし、脇芽欠く ピーマンにバジルを植える 中央の通路の除草

 DEF班については管理機操作は前回終了していたので今回はナス・ピーマンのアンドンを外し、脇芽を欠いてナスに追肥するところから始めました。続いてミニトマトへの支柱設置、キュウリの追肥と潅水用チューブを設置し、整枝を終えてからABC班が19日に行った排水路と通路の除草を行いこれでほぼABC班と同じ内容とペースで進めるところまで出来たこととなります。

  • 次回、5月24日(火:ABC班)25日(水:DEF班)はナスの支柱設置、ダイコンの間引き、スイカのシキワラ増設と整枝などを予定しています。
  • 親子サツマイモ植付体験について

 親子サツマイモ植付の圃場作り 親子サツマイモ植付名札看板設置

 明日5月21日(土)は午前9時30分より体験園にて親子サツマイモ植付体験を行う予定です。植え付ける圃場の準備をして参加される予定となっている皆さんのお越しをお待ちしています。駐車場が狭いので詰めて駐車していただきますが、開始時刻に遅れないようお願いします。

5月17日18日の様子

  • 5月17日(火:ABC班)は実習が始まる直前まで雨が降っており、管理機操作で使う予定の圃場に入れなかったため予定を変更して次回行う予定のコンパニオンプランツの定植を行いました。18日(水:DEF班)は晴れてその圃場に入れる様になったため予定していた管理機操作を行うことが出来ました。
  • ダイコンの間引きと追肥およびスイートコーンの追肥

 春ダイコンの間引きと追肥 エダマメなどの土寄せ

 朝までに結構強めの雨が降っていたようで、ダイコン・スイートコーン・エダマメなどマルチを設置してない畝が平らになっていました。ダイコンは1箇所2本に間引いて追肥した後、土寄せしておきました。また、スイートコーンについても植えた翌日に強風に痛めつけられ、植替えをしてきましたが、何とか回復してきたようです。2列栽培している中央に軽く筋状の施肥溝をつけて追肥を施しました。同じく風で痛んだエダマメもやっと根付いてきたようで、軽く土寄せしておきました。

  • ナスのアンドンを外し、追肥を施し、脇芽を欠く。キュウリに追肥を施し、潅水チューブを設置する。

 ナスのアンドン外しと脇芽欠き キュウリの手入れ風景 キュウリに追肥と潅水チューブを

 5月17日(火:ABC班)については管理機操作が出来ないためナスのアンドンを外し、追肥を施しました。次に上部の3本の枝だけ残して下部の脇芽を欠き、しっかりした竹支柱に縛り直す作業を行いました。キュウリについては畝の片側のマルチを剥がし追肥を施す作業と潅水チューブを設置する作業を行っていただきました。

  • コンパニオンプランツの定植

 植える予定のコンパニオンプランツ スイカにマリーゴールドを植える ナスの根元にパセリを植える

 2月に播種し、育ててきたコンパニオンプランツ(共生植物)の定植です。ナスにはパセリを、キュウリにはネギを、トマトにはペパーミントを、スイカの根元にはネギ、少し離れた場所にマリーゴールドをそれぞれ植えていただきました。5月18日(水:DEF班)については管理機操作に時間を費やし、ナスのアンドン外し作業は次回に延期です。コンパニオンプランツについては、後日ピーマンの根元付近にバジルを植えることとなっています。

  • 管理機操作

 カセットガス式管理機操作 ガソリン式管理機の操作

 5月18日(水:DEF班)についてはコンパニオンプランツを定植した後、管理機の操作体験を実施することができました。講師からの説明と実演の後、最も扱いやすい2種の管理機について操作体験していただきました。

  • 次回、5月19日(木:ABC班)は管理機の操作体験、トマトの支柱設置、排水路の除草などを、5月20日(金:DEF班)はナスのアンドン外し、ナスとキュウリの追肥、コンパニオンプランツ定植、排水路の除草などを予定しています。 

5月12日13日の様子

  • 前日まで降っていた雨も止み、この2日は大変良い天気となりました。予定していた講義「連作障害と土作り」を約1時間半ほど行った後、スイカの整枝などをおこないました。
  • 講義「連作障害と土作り」

 14期生第2回目の講義

 この講習では原則として月1回ずつ講義が設定されています。この春夏野菜栽培研修のスタートは4月からでしたが、予定していた作物が連休前までに全て植え終わり、これから作物の生長に応じての管理となります。この機に必要とする知識を得るには丁度良い機会で、今後は専用のテキストに従って進めて行きます。手始めに「連作障害と土作り」と題し、第2回目の講義をおこないました。

  • スイカの整枝作業

 スイカのシキワラの増設 講師によるスイカの整枝指導 スイカの整枝全体風景

 両日ともスイカの整枝作業を行うには絶好の日和となりました。まだスイカのシキワラを増設してない方についてはホットキャップを外して増設していただき、その後生長が速くて丈夫そうな子蔓を6本選んで残し、孫蔓は欠いてすっきりとさせるなど初めての方にとっては結構神経と決断力のいる作業です。最終的には子蔓を4本にして行きますが、今後誤って折ってしまったりする恐れがあるのでこの時点では子蔓は6本残していただきました。特に13日(金:DEF班)については、先回雨天でトマトの脇芽欠きとキュウリの誘引をやってなかったので、スイカの整枝を行う前にこれらの作業を行ったため終了したのが12時半となってしまいました。

  • 次回、5月17日(火:ABC班)18日(水:DEF班)はキュウリ・スイートコーン・ダイコンの追肥および管理機の操作体験を予定しています。 

5月10日11日の様子

  • この2日はぐずついた天気の中の実習となり、病気予防のため作物を傷つけたりする整枝・脇芽欠きなどのは極力避けるよう気を使っての作業となりました。
  • トマトの支柱設置

 トマトの支柱設置全体様子 トマトにクロスバンド設置 支柱設置して脇芽欠く

 トマトに金具(クロスバンド)を使ってイボ支柱を設置しました。さらに10日のABC班については終了後3時間程は雨が降らないという予報であったためアンドンを外して脇芽を欠く作業を行いました。11日のDEF班については雨模様であったため脇芽欠きについては後日にすることとしました。

  • キュウリのネット張り

 キュウリのネット張りの様子 二人で協力してネットを張る キュウリのネット張り全景

 キュウリもアンドンの上部から顔が出るようになってきました。なるべく早くネットを張り、アンドンからネットに誘引してやらないといけません。特に11日のDEF班は雨模様の中のやりにくい作業となりましたが、ネットをしっかり張っていただきました。

  • スイカのシキワラ増設と自由課題作の取り組み状況

 スイカのシキワラ増設 自由作取り組み状況

 10日のABC班については曇りの天候でしたので、張ってあったビニールを片付け、講師によるスイカの整枝の仕方についての実演を見ていただきました。また、スイカの蔓が速く伸びている方についてはシキワラの増設をしていただきました。全ての作業が終わって解散したのが12時頃でしたが、まだ自由課題作に防虫ネットが被せてない方が数名居残って掛ける姿が見受けられました。これでほぼ全員が自由課題作に着手したものと思われます。

  • 次回、5月12日(木:ABC班)13日(金:DEF班)は講義「連作障害と土作り」および実習「スイカの整枝など」を予定しています。 

5月6日の様子

  • 連休中は2度の強い風雨に襲われ、植えたばかりのスイートコーンとエダマメがひどい被害を受け、植替えをせざるを得なくなったり、強風でスイカを保護しているビニールまでも飛ばされそうになり、その対策でほんろうされました。そんな中、日程の関係で4月28日(木:ABC班)と5月6日(金:DEF班)はほぼ同じ内容で進めました。
  • スイカにシキワラを設置

 スイカマルチの上にシキワラを スイカの防寒・暴風でトンネル設置 後半のスイカシキワラ設置状況

 4月28日(木:ABC班)は雨の降る中での実習となりました。スイカにシキワラを敷き、一旦外したビニールを再度設置し、予報で伝えられた強風に耐えられるよう備えました。DEF班については、前回、4月27日の実習で強風と寒さに耐えるようホットキャップの頭を大きく破らないよう注意したり、破りすぎたものは新しいものに交換したりして対処して来ました。そのせいかスイカについては何とか助かったような状況で、今回は予定どおりのシキワラを設置する作業を行っておきました。

  • キュウリ・トマトの支柱仮設置とダイコンの不織布外し

 キュウリ・トマトの支柱の仮設置 キュウリ・トマトの仮支柱設置 ダイコンの不織布を外して中耕

 定植した苗が育ち、先端がアンドンの上から飛び出そうになってきています。生長に遅れをとらないように支柱やネットを設置しないといけません。支柱設置の準備として杭を打ち、出来るところまで仮の設置をしておきました。また、ダイコンが生長して不織布が邪魔になって来ていたので、5月6日(金:DEF班)にお願いし、ABC班のダイコン分まで不織布を外し中耕していただきました。

  • 土壌のPH・ECの測定

 自由作の土壌のOH測定 PHメーターでの測定機器 ECメーターでの測定の様子

 圃場の土壌の状況を簡単に知っていただくため、PHメーターとECメーターを使って計測していただきました。始めに講師から測り方などの説明を受けていただき、主として自分達が栽培している圃場に出向き、PHを計測します。その後、各自で数箇所から採取した土を一定の倍率の水で希釈してかき混ぜてECメーターで計測し、記録していただきました。

  • 次回、5月10日(火)11日(水)はトマトの支柱設置と誘引、キュウリのネット設置と誘引、スイカの整枝などについて行う予定です。
  • ミニトマトプランター植付体験について

 ミニトマト植付体験の見本 ミニトマト植付体験2種のミニトマト  

 明日、5月7日(土)は午前9時30分からミニトマトプランター植付体験を行う予定です。参加される予定になっている方は予定時刻に遅れないようにお願いします。ミニトマトはピンクとイエローの2種を1本ずつ植えていただく予定です。苗など準備し皆さんの来所をお待ちしています。

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

アグリライフ支援センター
電話番号 0566-92-6200
ファックス番号 0566-92-6122