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更新日:2016年1月29日

アグリライフ支援センター2016年1月

1月29日の様子

  • 未明から雨が降り続き、雨の一日となりました。全ての講義・実習を終え、きれいに耕した圃場を横目に第13期生の閉講式を迎えました。
  • 産業振興部長あいさつ、修了証授与 

 第13期閉講式所長の典礼 産業振興部長の挨拶 第13期生修了証の授与

 午前10時に当センター所長の典礼で閉講式の始まりです。最初に産業振興部長の挨拶、続いて各班の班長さん代表で修了証が授与されました。8割以上の出席が授与条件で、今回は30名全員授与という結果でした。

  • 表彰と選考の経緯説明

  第13期最優秀者表彰 第13期優秀者表彰 選考の経緯説明

 表彰では産業振興部長により最優秀1名、優秀3名の方々が授賞され、その後講師からその選考に関しての経緯の説明がありました。

  • 皆勤賞授与・研修生代表あいさつ・講師講評

 第13期皆勤賞授与風景 研修生代表のあいさつ 講師講評の様子

 今回この研修は講義・実習含め32回実施し、全ての回に出席された方は13名お見えでした。その方々には農務課長から皆勤賞が渡されました。次いで最優秀となられた方から研修生代表あいさつがなされ、最後に提出されたアンケートの集計結果を基に講師から講評があり、約45分ほどで閉講式を終了しました。 

1月26日27日の様子

  • 第13期生最後の実習日となりました。堆肥や苦土石灰を散布する肉体的に少しきつ目の作業です。寒い中でしたが、両日とも晴れ汗ばむ位で却って気持ちよくできたと思います。
  • 堆肥散布前の準備

 後半のブロッコリー処理状況 排水路の除草状況

 27日(水:DEF班)は前回雪が降り実習ができなかったので、ブロッコリーの片付けから取り掛かりました。ABC班と同じように、まずはブロッコリーを根ごと抜き取り、根に付いた土を落とします。根を鍬で切り落とし、上の茎の部分はカッターで破砕し、最後まで残っていた残菜と一緒に堆肥化処理しました。その後、鍬を使って各自の圃場を平坦に馴らし、排水路の除草をしてから堆肥の散布にとりかかりました。

  • 堆肥と苦土石灰の散布

 堆肥の積み込み状況 堆肥の散布状況 苦土石灰の散布状況

 堆肥は牛糞堆肥と剪定枝堆肥の2種を散布しました。その後苦土石灰を散布し、これで全ての実習が無事終了となりました。

  • 堆肥等散布後にトラクタで耕す

 トラクタで耕しておく 耕した後の姿 体験一坪園も堆肥散布

 27日(水)午後、体験圃場の一坪農園についても堆肥と苦土石灰を散布した後、実習圃場とともにトラクタで耕しておきました。圃場全体がこの研修が始まる前の状態に戻り、元通りのきれいになった姿が再現され、29日(金)の閉講式を迎えることとなりました。

  • 1月29日(金)は午前10時から第13期生の閉講式を開始する予定です。

1月22日の様子

  • 1月20日に降った雪も当日の午後には融けてしまいました。心配した天候もまあまあで、安城市の大型バスを借り切って第13期生全員で視察研修に出かけました。
  • 水のかんきょう学習館視察

 水の環境学習館到着 水の環境学習館入って水槽見学 水の環境学習館で説明を受ける

 デンパーク前の駐車場に集合し、予定どおり午前9時に出発しました。約20分で明治用水土地改良区の奥にある「水のかんきょう学習館」に到着し、明治用水開削などについてDVDを使用しつつ説明があり、館内の見学をして明治用水の歴史と役割をあらためて認識した様子でした。

  • 愛知県立安城農林高等学校視察

 農林高校農場視察1 農林高校開校記念館前を通る 校門付近の山崎像前で記念撮影

 明治用水土地改良区の西隣に安城農林高等学校の農場があります。農場の門まで徒歩で移動し、担当の先生から学校の概要などの説明をしていただきました。トマト栽培ハウスなどを見学し、今年で114年目にもなる開校記念館前を通り、一通り見て廻った後、最後に今年度できたばかりの本館校舎の前の初代校長「山崎延吉(やまざきのぶきち)」像前で記念撮影をして土地改良区まで戻り次の視察先に向かいました。

  • 明治用水頭首工視察

 明治用水頭首工入口 明治用水のコントロール室から貯水状況を見る 明治用水頭首工のコントロール説明

 午前中の最後の視察先は豊田市水源町にある明治用水水源管理所です。改修工事がちょうど始まったばかりで、バスの運転手さんには、駐車に苦労させてしまいました。管理所2階に入り、工事中の止水や旧堤防の状況などを窓越しに見て、用水の制御の様子を説明していただきました。

  • 昼食後はパールライス安城工場視察

 刈谷ハイウエイオアシスで昼食 ガイド嬢によるプレゼン パールライス工場案内

 午前中の視察が終わり、昼食をとるために刈谷のハイウエイオアシスに立ち寄りました。昼食の時間は約40分程しかとれませんでしたが、2階で思い思いの昼食を取り、1階の産直などを見た後、次の視察先のパールライス安城工場に向かいました。パールライス安城工場は安城市高棚町内にあり、米の精米・包装をする工場です。到着後、概要説明を受け、その後、工場見学をしました。約1時間ほど見学し、午後3時半頃デンパークの駐車場に戻り、全員無事解散することができました。

  • 次回、1月26日(火:ABC班)は堆肥・苦土石灰散布、27日(水:DEF班)はブロッコリー・残菜処理、堆肥・苦土石灰散布などを予定しています。 

1月19日20日の様子

  • この冬は暖かい日が続いていましたが、今週になって全国的に寒くなり、暴風雪の情報が舞い込むようになってきました。19日(火:ABC班)は時々晴れ間も出て強い北西の風が吹く日でしたが、予定どおりの実習ができました。明けて20日(水:DEF班)は早朝にかなりの雪が降り、たった数時間ほどの間に5cmほどの積雪となり、朝の通勤時間帯は大渋滞となってしまいました。そのため20日については休講とする旨班長さんを通じてDEF班の方々全員に連絡を入れていただきました。
  • 19日(火:ABC班)のブロッコリーの茎葉片付けなどの様子

 ブロッコリーの抜き取り風景 ブロッコリーの茎を縦に切り割り ブロッコリーをカッターで細かく切る

 この研修も終盤となり、殆どの作物は収穫を終えようとしています。今回は残しておいたブロッコリーを抜いて処分することから始めました。根付きのまま抜き取り、カッターの近くまで持って行き、鍬を使って根の部分を切り離し、茎の部分を縦に割りカッターに入り易いようにしてから細切しました。

 カッターで切った後堆肥化処理 畑を平らに馴らす 好気性ボカシ肥を袋に回収

 細切したブロッコリーは溜まっていた残菜と合わせて堆肥枠に投入して処理しました。その後各自の圃場の畝を鍬でならして平坦にする作業と乾かしておいた好気性のぼかし肥を回収して袋に入れる作業を行い、約1時間半ほどで終了しました。

  • 20日(水:DEF班)は降雪のため休講に

 一月二十日の圃場の状況

 20日の早朝4時頃まで乾いていた路面も6時頃には白一色となってしまいました。写真の手前前班(ABC班)の圃場は殆ど片付けてしまいましたが、奥の後班(DEF班)は雪が残っている間は片付けることが出来ません、予定では次週1月27日(水)の最後の実習の日に堆肥と苦土石灰の散布をすることとなっています。当日は堆肥を散布する前に今回出来なかったブロッコリーの処理を行いたいと思います。そのため後班(DEF班)の方で各自の圃場にブロッコリー以外の作物を残している方は予定通り27日(水)の朝までに収穫をしておいてください。 

  • 次回、1月22日(金)は予定どおり視察研修を行います。研修生は出発時刻(午前9時)に遅れないようデンパーク前の駐車場に集合してください。 

1月14日15日の様子

  • 相変わらず雨が降らない日が続いています。この2日間は次週1月22日(金)に予定している視察研修に先立ち、それに必要な連絡や学習を中心に進めました。
  • 視察研修のための事前学習

 殆ど作物を収穫した圃場 講義に使った資料・本

 昨年、安城市では「明治用水の祖」と言われた都築弥厚生誕(1765年生)250年を迎え、色々なイベントを行ってきました。この「狐狸の住処」であったといわれる碧海台地に用水が通って(明治13年(西暦1880年))以降急速に発展します。そして、今から約100年程前に安城市を中心とした碧海郡が「日本デンマーク」と呼ばれるようになったのは、安城市内の小学校でも学習する内容でしょう。今回は、その背景や水路図などを参考に明治用水がどこを通ってこのアグリライフ支援センターの圃場まで流れてきているのかなど現在の明治用水の管理などを含めた学習会を行いました。約1時間半ほどの学習会でしたが、皆さん結構熱心に聴いていただき、視察研修の日を心待ちにしている様子でした。

  • 嫌気性ぼかし肥分配・好気性ぼかし肥乾燥

 嫌気性ボカシ肥分配 袋に入れて分配するぼかし肥 好気性ぼかし肥取り出し乾燥

 1月7日8日に取り出し、この1週間天日乾燥して完成した嫌気性のぼかし肥を分配し、袋に入れて各自で持ち帰っていただきました。このぼかし肥は安城市がごみ減量の一環として無料で配布しているものと同じ製法で作ったものです。その後、好気性ぼかし肥を容器からシートの上に移し、乾き易いように拡げて乾燥できるようにしておきました。

  • 次回、1月19日(火:ABC班)20日(水:DEF班)はブロッコリーの片付けなどを予定しています。 

1月12日13日の様子

  • この2日は第13期生の実習はありませんでした。この機会を利用して1月6日に事前準備しておいた体験圃場の土壌改良に着手しました。
  • 体験圃場の土壌改良の様子

 薬剤散布の状況 薬剤散布後の水撒き 水撒き後は再度打ち込む

 1月12日(火)は朝から風も無く、この作業を行うには最適の日となりました。あらかじめ水を撒いて湿った状態にして準備しておいた圃場2箇所を耕し、薬剤を散布した後軽く散水し、再度撹拌のために耕し、ビニールで覆って終了です。

 ビニールを押さえるために土を被せる 終了後は堆肥を重し代わりに 見本園も行う

 この作業を行うため地元のJAの方2名が応援・指導してくださり、職員総出で行ったため約1時間半ほどで終えることができました。薬剤と被せるビニールがまだ残っていたので、翌13日(水)には研修者用の見本園についても行い、来年度の病害虫に対する効果を期待しているところです。今回行ったのは体験圃場の約半分ほどの面積(350㎡)で、今後2~3ヶ月後にビニールを取り除き、数回耕し、簡単な発芽試験をした後に播種・植付などを行う予定となっています。

1月7日8日の様子

  • 今年初めての実習となりました。休み中は家庭の事情に合わせ各自で来所・収穫していただきましたが、結構利用が進み、栽培している圃場から作物がかなり消えています。あと3週間ほどでこの栽培研修も終了です。
  • 好気性ぼかし肥撹拌と嫌気性ぼかし肥の取り出し乾燥

 終盤の好気性ぼかし肥撹拌 嫌気性ぼかし肥ふたをとる 嫌気性ボカシ肥撹拌して乾燥

 米糠とおからを原料に剪定枝堆肥でトンネルを作って保温し、発酵させてきた好気性のぼかし肥の撹拌作業を行いました。その後は嫌気性のぼかし肥の乾燥です。剪定枝堆肥の奥の方に埋めて保温しておいたもので、米糠・モミガラ・糖蜜・EM菌を原料として作りました。研修棟の東にブルーシートに拡げて作業を行いました。

  • 残菜の堆肥化処理

 溜まった残菜を堆肥化処理 根の部分と葉の部分を分けて処理 堆肥化処理道路から撮影

 3週間ほどの間にかなり大量の残菜が溜まっていました。前回はDEF班に堆肥化処理を行っていただいたので今回はABC班の番です。ぼかし肥の作業の後に全員でとりかかっていただきました。もう手馴れたもので、15分ほどで全て片付けてしまいました。

  • 野菜の保存法について

 野菜の保存法についてビデオ視聴 後班の視聴の様子 終了後に残って収穫する様子  

 事務室のテレビを利用して野菜の保存法のビデオを視聴した後、プリントを配布し講師からの説明を聞いていただきました。両日とも10時半頃には終了し、一旦解散した後、殆どの方は居残ってまだ残っている作物を収穫する姿が見受けられました。

  • 次回、1月14日(木:ABC班)15日(金:DEF班)は1月22日に予定している視察研修についての事前講義を行う予定です。

1月6日の様子

  • 新年あけましておめでとうございます。本年もこの「アグリライフ支援センターの一日」をご覧くださりありがとうございます。職員一同新たな気持で取り組んでいきたいと思っております。
  • 体験圃場の土壌改善に取り組む

 体験圃場の残菜堆肥化 体験圃場の殺菌・殺虫準備 

 当センターは開設してから間もなく7年が経過し、圃場の土壌中に害虫などが残るようになっています。この期を利用して土壌中の害虫や細菌を取り除くことを検討し、今年度はサツマイモやジャガイモなどを栽培する体験圃場のみ実施することにしました。その前作業として、残っていたブ゙ロッコリー・ハクサイ・キャベツなどを収穫し、堆肥と苦土石灰を散布して耕しておきました。今後 3ヶ月ほどの間に土壌の殺虫・殺菌処理などをして、4月頃からは再び栽培できる状態にしていく予定です。

  • 好気性ぼかし肥の様子

 剪定枝堆肥の温度状況 好気性ぼかし肥の状態 好気性ぼかしの温度低下

 12月8日(ABC班)11日(DEF班)に作り始めた好気性ぼかし肥はこの休みの間も酸素を供給するため時々撹拌しました。その間発酵温度も55℃あたりを維持してきましたが、今週に入り乾燥気味になってきたせいか温度が下がってきています。

  • 第14期生の募集看板設置

 第14期生募集看板設置

 当センターは安城市から西尾市に向かう県道のデンパークから南約500mほどの所にあります。その県道沿いの入口に看板が掲げてありますが、その横に次期(春夏野菜栽培)研修生募集の看板を設置しました。募集は2月16日(火)~3月1日(火)で、後日、市広報などで案内する予定となっています。詳しく知りたい方は直接来所ください。案内いたします。

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

アグリライフ支援センター
電話番号 0566-92-6200
ファックス番号 0566-92-6122