総合トップ ホーム > 農業 > 安城市アグリライフ支援センター > アグリライフ支援センター2015年5月

ここから本文です。

更新日:2017年8月13日

アグリライフ支援センター2015年5月

5月28日29日の様子

  • 5月最後の実習日、28日(木)は晴天、29日(金)は曇天でしたが、蒸し暑く、圃場は乾ききってきたので風が吹いたりすると砂ほこりが舞うようになり、雨が恋しい日々となりました。
  • スイカのシキワラ増設とピーマン類の支柱設置

 増設のため備中で耕す スイカシキワラ増設全景 ピーマン類の支柱設置風景

 スイカの蔓の先端がUターンした後、マルチを飛び越えるところまで到達してきました。交配も進み、所々スイカのかわいらしい玉が見られるようになってきました。ダイコンの畝に到達する前に蔓の行き先を作っておかなければなりません。今回は最後のシキワラの増設となりました。気温のせいか今年は伸び方が速いようです。ピーマン類も支柱が設置出来るほどの大きさとなってきました。ナスと同様、3本の支柱を使って設置していただきました。

  • スイートコーン・エダマメ・ダイコン・ピーマン類・トマト・ミニトマトへの追肥

 エダマメへの追肥 ダイコンへの二回目追肥 トマトへの追肥

 スイートコーンは雄穂の花粉が飛び、上手くすると受粉して実が大きくなってきます。エダマメは今まで肥料なしで育てて来ましたが、小さな花が咲き、あちこちに実が付いています。これからこれらの実を充実させるための追肥を施しました。ダイコンは今回で最後の追肥となりますが、スイカの蔓が到達してくる頃に肥大させ、収穫して利用出来ることを目指しています。ピーマン類とトマト・ミニトマトは今回が最初の追肥です。特にトマトは第2花房まで着果して第1花房がかなり肥大して来ました。ここで追肥とともにカルシウムを追加して施しておきました。

  • エダマメの殺虫と畝間潅水

 エダマメなどの消毒作業 畝間の潅水 畝間潅水1

 エダマメは今回で2回目の消毒となります。適用の殺虫剤を使って殺虫しておきました。全ての作業を終えた後、しばらく雨が降らず、乾ききった圃場の地下に水を浸みこませる目的で畝間潅水を行いました。

  • 次回、6月2日(火:ABC班)3日(水:DEF班)はスイカへの防鳥ネットの設置などを行う予定です。

5月26日27日の様子

  • まだ5月だと言うのにこの2日間は最高気温が軽く30℃を超える日となりました。時間にすると約2時間は講義室内での受講でしたので、さほど暑さを感じませんでしたが、その後約1時間15分は戸外で暑い最中の作業となりました。
  • 講義(病害虫防除と農薬について)

 圃場全景 病害虫の講義の様子

 今回はこの講座で最も大切と思われる内容の講義です。約2時間の講義でしたが、皆さん何とか自分のものにしようと頑張って受講していただきました。2時間でこの内容を理解するのは講義する側のみならず受講する側も協力しないとうまくいきません。また、講義だけでは理解できないので、この講義の後は圃場に出て自分達の圃場の作物について消毒作業を行っていただきました。

  • 消毒液の作り方・噴霧器の使い方・散布の方法

 全員で消毒作業に取り組む かかってはいけないところにビニールを 蓄圧式噴霧器でスイートコーンを

 約2時間の講義後、講師から蓄圧式噴霧器と動力噴霧器を使ってその扱い方や農薬の希釈の方法などの説明を受けた後、圃場に出て全員で消毒作業に取り組みました。かけてはいけない作物にはビニールで被ってかからないようにするなどして作業を的確に進めました。消毒作業は約1時間ほどかかったので、既に12時を過ぎていましたが、消毒記録簿への記録や質問などを受け、次回の内容の連絡などをして12時20分ごろ解散しました。

  • 次回5月28日(木:ABC班)29日(金:DEF班)はスイカのシキワラ増設、ピーマンの支柱設置、ダイコン、トマトなどの追肥などを予定しています。

5月21日22日の様子

  • この2日間は日が沈むとまだ少しばかりの寒さを感じますが、日が昇って来ると日差しが強くなり、気温の差がかなりあることが体感できる日々となりました。間もなくするとこれに湿度が加わり、いよいよ本格的に虫達が活動する季節となることでしょう。
  • ナスの支柱設置とミニトマトに支柱増設

 ナスに支柱を設置 ナスの支柱設置全体像 ミニトマト支柱増設

 1本の竹支柱で支えておいたナスもかなり大きくなってきたので3本のイボ支柱に交換しておきました。また、2本に仕立ててあったミニトマトも支柱が必要になってきたのでイボ支柱を2本追加増設して誘引しておきました。

  • スイカの整枝

 スイカの子蔓を4本にする スイカの子蔓四本にして整枝

 スイカに雌花が咲き出してきました。これからの本格的交配に向けて余分な子蔓を取り除き、必要な子蔓4本を残し、その孫蔓を全て欠く作業を行いました。今後はいかにして授粉し、上手く着果させるかが問題となってきます。研修生の皆さん一つでも多く着果させてください。

  • 圃場管理のための除草と片付け

 除草の様子2 除草の様子 竹支柱片付け様子

 作物全般に渡って手入れした後、排水路と中央の道路の除草、乾かしておいた竹支柱を全員で片付けて次回の連絡、質問などを行い、12時5分前頃に終了解散しました。

  • 次回、5月26日(火:ABC班)27日(水:DEF班)は講義(病害虫防除と農薬について)および実習(農薬散布など)を行う予定です。  

5月19日20日の様子

  • 19日(火)は実習が始まる直前まで雨が降っていましたが、その後は雨も止み、ほぼ予定通り行うことができました。明けて20日(水)は朝から快晴で暑い中の実習となりました。
  • 管理機操作体験

 ガスボンベ式管理機の操作 ガソリン式管理機の操作 使用後管理機洗浄

 19日(火:ABC班)は圃場がまだ湿っていたので、作物の管理をした後に行いました。20日(水:DEF班)は開始して間もなく管理機操作の体験をしていただきました。扱う前に、管理機の構造、扱う際の注意事項、扱い方などを説明した後、折りたたんで持ち運びが可能なガスボンベ式、簡単に操作できる管理機の2種を使って全員に少しずつ体験操作していただきました。

  • キュウリの追肥、潅水チューブ設置、スイカの整枝と交配説明

 キュウリ追肥の様子 キュウリに潅水チューブを スイカの交配方法実演

 キュウリのマルチを剥がして第1回目の追肥を施し、ついでに潅水チューブを設置しておきました。スイカは雌花が咲き始め、交配の適期が近づいて来ました。交配の時期、時刻などについて説明し、交配の仕方について実演しておきました。

  • サツマイモの植付とタマネギの収穫体験

 サツマイモの植付全員で タマネギ収穫様子 タマネギ持ち帰り体験

 現在研修中の第12期生は収穫出来ませんが、体験圃場の一部を使ってサイツマイモの植え付け体験をしていただきました。その代わりに昨年秋、第11期生が植えた晩生のタマネギを収穫し、皆で分けて持ち帰っていただきました。

  • 次回、5月21日(木:ABC班)22日(金:DEF班)はナス・ピーマンの支柱設置、圃場整備などを予定しています。 

5月14日15日の様子

  • この2日間は以前にも増して気温が上昇するようになりましたが、台風さわぎで先伸ばしにしていた予定を挽回する機会となりました。
  • ダイコン・スイートコーン・ネギの追肥

 ダイコン1本に間引き スイートコーンの追肥1回目 ネギの追肥

 春ダイコンも急速に大きくなり、今回は1箇所2本あったところを1本間引いて1本づつにしておきました。間引いた後、第1回目の追肥を畝の東側に施して、土寄せしておきました。スイートコーンは台風の影響で少し倒れ掛かったところもありましたが、追肥のついでに起こして土寄せしておきました。しばらくぶりに面倒を見るネギですが、ところどころ土が埋まって腐ってしまったせいか消滅してしまった箇所がありました。再度イナワラをほぐし、植えた側と反対側に追肥を少量施しておきました。

  • ナス・ピーマン類のアンドンを外し、脇芽を欠き、誘引をする。

 ナスのアンドン外しの手本 ナスに追肥する ピーマン類の様子

 気温が上昇し、ナスもピーマンもかなり大きくなってきました。狭いアンドンの中では蒸れてしまいそうです。アンドンを外し、不要な脇芽を欠いて支柱に誘引しておきました。また、ナスについてはマルチをめくって根の先端付近に追肥を施しておきました。この後、スイカの孫つる欠き、トマトの脇芽欠きなどをして次の作業に移りました。

  • コンパニオンプランツ定植

 コンパニオンプランツ定植準備 スイカにマリーゴールドを定植 トマトにバジルを植える

 2月に播種して育てて来たコンパニオンプランツを作物別に植えました。キュウリにネギ、スイカの根元にネギと少し離れたところにマリーゴールドを、ナスにパセリを、ピーマン類にバジルを、トマトにミントをそれぞれ植えておきました。減農薬に役立てば幸いです。

  • 次回、5月19日(火:ABC班)20日(水:EDF班)は管理機操作、サツマイモ植付、タマネギ収穫、圃場管理などを予定しています。
  • 明日、5月16日(土)は午前9時30分から親子サツマイモ植付体験、13時30分から一坪農園を体験圃場で行う予定です。特に研修生で潅水など圃場の管理などをされる方は駐車場が満杯になっているかと思いますのでなるべくこの時間帯を避けて来所くださるようお願いします。

5月12日13日の様子

  • この2日間は雨天でも可能な講義主体の内容でしたが、近年良く来るようになった春の台風の対策に翻弄(ほんろう)され、その対策に追われる日々となりました。この台風6号は途中温帯低気圧になり過ぎ去って行き、幸いにも作物は大した被害も受けず今のところ順調に育っています。
  • キュウリ・ナス・トマトを補強して台風に備える

 キュウリにアンドン再設置 ナスに高いアンドンを設置

 5月12日(火:ABC班)は講義後に実習を行う予定でした。当地方では午後から雨が降り出すという予報が出ていましたが、降雨が早まると作業が出来なくなると判断し、先に台風対策をしてから講義をすることにしました。いつも通り9時に開始し、先回外したばかりのキュウリのアンドンを再度設置することから始めました。その後、トマト・ミニトマトの枝が風で折れないよう誘引を補強し、少し低めであったナスのアンドンを高目のアンドンに交換する作業を行いました。DEF班についてもABC班の皆さんにお願いして設置等行っていただきました。約1時間20分位で終了し、予定していた講義を受けていただきました。

  • 講義「連作障害と土作り」

 講義前の圃場の様子 連作障害と土作り講義の様子

 専用のテキストを使い、第2回目の講義を行いました。実際に栽培している当研修圃場を例にとり、どのように計画を立てて行っているか、どのように土作りをしてきたか、そして、計画の立て方の説明をして理解していただきました。約1時間半ほどの講義でしたが、5月12日のABC班は講義中に結構強い雨が降り出したので、安堵しながらの受講となったと思います。明けて5月13日のDEF班は台風が去り、快晴となり、先に講義を受講してからの実習となりました。

  • 水路清掃を行う

 明けて快晴の圃場 水路清掃の様子 東の水路の清掃

 5月13日は台風崩れの温帯低気圧も過ぎ去り快晴となり、真夏の様な暑さがやってきました。1時間半ほどの講義の後、DEF班の皆さん全員に協力していただき、この地域の一員として水路清掃を行っていただきました。

  • キュウリのアンドン撤去、片付けなど

 後半のアンドン撤去の様子 不織布片付け 竹支柱の片付け

 DEF班は水路清掃の後、キュウリのアンドンを外し、不織布や乾かしておいた竹支柱などの片付けを行ってから解散としました。

  • 5月14日(木:ABC班)15日(金:DEF班)はネギ・ダイコン・スイートコーン・ナスの追肥、ナスとピーマンのアンドン外し、コンパニオンプランツの定植などを予定しています。なお、今回出来なかった管理機操作は後日に延期して行う予定です。 

5月7日8日の様子

  • 連休中に1回ほど少しの雨が降りましたが、連休明けのこの2日間は相変わらずの晴天となり、昼間の作業には堪える日となりました。作物は順調に育ち、いつの間にか支えが必要となるまで生長してきています。作物の生長に合わせ、必要な作業を優先して行いました。
  • トマト・ミニトマトの支柱設置と脇芽欠き

 アンドンからトマト先端が飛び出る トマトへの支柱設置1 トマトへの支柱設置風景 

 トマトの先端がアンドンの頭から飛び出る程となってきました。あらかじめ設置してあった杭に支柱を取り付け、脇芽を欠いて支柱に誘引しておきました。

  • キュウリのネットを張り、誘引

 キュウリのネット張り1 キュウリの誘引

 キュウリも間もなく勢いを増してくることと思われます。今の内にネットを張っておけば大丈夫です。しっかり張っていただき、誘引しておきました。

  • ダイコンの間引きとスイカのシキワラ敷きと整枝

 ダイコン間引き1 ダイコン2本に

 1箇所4粒播種し、不織布を外されたダイコンはかなり育って来ていました。間引いて一度に1本にしても良いかも知れませんが、念のため今回は間引きして1箇所2本としておきました。

  • スイカのシキワラ設置と整枝

 スイカのホットキャップ除去 スイカのシキワラ設置 スイカ整枝の仕方風景

 スイカも活着して急に勢いが出てきました。ホットキャップを取り除き、シキワラを設置して風で飛ばされないようひもで押さえ、親蔓を摘心した後ごちゃごちゃになっていた蔓を整理するため必要な子蔓だけをのこして不要な葉や孫蔓を取り除いていただきました。結構複雑で緊張する大変な作業でしたが、講師の指導の下、皆さん頑張っていただきました。今回は12時半近くまでかかってしまいましたので、予定していたネギの追肥は次回以降とさせていただきます。

  • 次回、5月12日(火:ABC班)13日(水:DEF班)は講義(連作障害と土作り)および管理機操作体験などを予定しています。研修生はテキストを持参ください。
  • ミニトマトプランター植付体験と一坪農園の状況について

 ミニトマトプランター栽培の準備状況 一坪農園の状況

 明日、5月9日(土)ミニトマトプランター栽培講習を行います。予定どおり午前9時30分から行いますので申し込みされた方は参加ください。また、4月25日(土)に植えつけた一坪農園の様子はご覧の通りで、トマト・ミニトマトを植えた箇所に木の杭を2本立てました。明日の午後希望で参加される方は来所願います。なお、一坪農園の状況については本ホームページの「一坪農園」の項をご覧になると確認することができます。

4月30日・5月1日の様子

  • 4月は半ばを過ぎる頃まで曇りや雨が降り続いて、日照不足のせいか、作物の苗が軟弱気味となってしまいましたが、4月の後半から全くと言って良いほど雨が降らなくなりました。そして、気温も30℃を超えようとする日が続き、そろそろ雨が恋しくなって来ています。
  • キュウリとトマトの支柱設置準備

 キュウリの杭打ち キュウリの支柱結び トマト横支柱を縛る

 5月の連休明けには必要となって来ると思われるキュウリとトマトについて木杭を打ち込み、仮の支柱を設置しておきました。杭は真っ直ぐ、且つ正確な深さに打ち込むため直角となる2方向から見て、スケールを当てての作業で、班毎に協力してほぼ正確に打ち込むことができました。杭を打ち込んだ後は支柱をひもで取り付けて次回キュウリのネット張りとトマトの支柱設置の準備をしておきました。

  • ダイコンの不織布外し、エダマメとスイートコーンの中耕

 ダイコン不織布外し エダマメ・スイートコーン中耕

 ダイコンが不織布につかえるようになって来ていたので、不織布を破らないよう注意して外していただきました。その後、ダイコン・エダマメ・スイートコーンともに潅水のために土が固くなって来ていたので、土を柔らかくして根が張れるようにねじり鎌を使って中耕しておきました。

  • スイカの摘心とトマトの仕立て方説明

 スイカの摘心指導 スイカの摘心風景 トマトの説明風景

 スイカも根付いて少し勢いが出てきました。ホットキャップを破って、親蔓を6節目付近で摘心し、今後は子蔓をホットキャップの外に誘引するようお願いしておきました。また、トマトの仕立て方やトマトトーンの使い方について説明しておきました。

  • エダマメの消毒とサヤエンドウの摘み取り(DEF班)

 エダマメの殺虫 エダマメの収穫体験 倉庫入り口のツバメ

 エダマメに虫が付き始めていたので、DEF班の方にABC班の分を含めて殺虫していただきました。また、体験圃場のサヤエンドウが沢山見受けられたのでDEF班の方々に収穫していただきました。ABC班については次回行う予定です。実習を始める前に説明をおこなっている倉庫の入り口の軒下に設置したツバメの休息場に今年もツバメがやってきました。

  • 次回、5月7日(木:ABC班)8日(金:EDF班)はスイカのシキワラ設置、トマトの支柱設置と誘引、ネギの追肥と土寄せなどを予定しています。

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

アグリライフ支援センター
電話番号 0566-92-6200
ファックス番号 0566-92-6122