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更新日:2017年8月13日

アグリライフ支援センター2015年12月

12月17日18日の様子

  • 今年最後の実習日となりました。年明けは1月7日(木:ABC班)8日(金:DEF班)からとなります。今回はそれまでの約3週間ほどの間を見越しての実習となりました。
  • ネギの土寄せ・ナバナなどの収穫について

  後班ネギの最終土寄せ ナバナの収穫時期接近

 ネギも12月10日以降収穫が始まっていますが、年末・年始にかけての利用のためさらに軟白するためまだ収穫していないネギについて土寄せをしておきました。この暖かさでナバナも蕾が出来てきました。もう間もなく収穫時期がやって来るので収穫の仕方について説明しておきました。 

  • ぼかし肥(嫌気性)作り

 糖蜜とEM菌原液 EM菌使ったぼかし肥作り 嫌気性のため密閉

 先週の実習で好気性菌を利用したぼかし肥作りを行いましたが、今回はEM菌を使ったぼかし肥作りをおこないました。材料は米糠・モミガラ・EM菌・糖蜜・有機石灰などです。これらを混ぜ合わせた後、なるべく密閉出来る容器に入れて準備完了です。

  • ぼかし肥(好気性)の撹拌とぼかし肥(嫌気性)の保温

 嫌気性ぼかし肥の撹拌 嫌気性ぼかし肥作り堆肥穴掘り 嫌気性ボカシ肥を保温のため堆肥利用

 先週の実習で仕込んだ好気性ぼかし肥を取り出したところ温度は約54℃位に上がっていて臭い臭気が漂い、まあまあの様子でした。取り出して固まっていた粒を手で潰したり、ほぐしたりしてなるべく空気(酸素)が入りやすい状態にして再び容器に入れて堆肥の穴に戻しておきました。また、今回作り始めた嫌気性ぼかし肥については先回好気性ぼかしを温めるために掘った剪定枝堆肥の奥に新たに保温用の穴を掘り、温度計とともに容器ごとその穴に埋めておきました。今後は40~45℃に保てるよう管理して行く予定です。

  • 残菜の堆肥化処理と収穫

 後班による残菜の堆肥化処理 収穫物の様子

 12月18日(金:DEF班)は今年最後の実習の締めくくりとして溜まっていた残菜を堆肥化する枠に詰め込み処理していただきました。両日とも全ての作業が終わり、連絡等をした後居残って必要な分だけの野菜を収穫して持ち帰る方も多数お見えでした。

  • 次回は新年1月7日(木:ABC班)8日(金:DEF班)に行う予定です。それまで研修生は無駄がないよう計画的に収穫をしていただきたいと思います。また、12月28日から1月4日まで閉庁の予定ですので、収穫される場合は各自で収穫のための道具など持参し、事故のないようお願いします。 

12月16日の様子

  • 第13期生の研修も後1ヶ月少々で終了となります。今年の実習日は12月17日(ABC班)18日(DEF班)の1回を残すばかりとなりました。ここで、例年に習い、今年の締めくくりとお礼を兼ねて市の関係者と地元の方々を招いてイモ煮会を開催しました。

 担当からイモ煮の準備説明 副市長が注ぐ様子 イモ煮の具をとる様子

 9時30分に2階の講義室に集り、担当者から班毎に分担した準備の内容についての説明がありました。これに従って畑から必要な作物(サトイモ・ニンジン・ネギなど)を収穫し、洗い、切ったりして研修生全員で準備を進めました。11時半頃に市の関係者、地元町内会、農園主さん等を来賓としてお迎えして、副市長の挨拶などで食事会を開催しました。参加者全員がイモ煮をいただいたき、殆どの具が無くなった後、残っただし汁にカレーとウドンを入れてカレーウドンとしていただき、12時半頃終了し、解散としました。今まで育てて来た作物の事や仲間の事など話が進み、どのテーブルも笑顔が絶えなかった日でした。

12月10日の様子

  • 第13期生全員を対象に安城市の農務課長に講義(安城の農業)を行っていただきました。

 安城の農業農務課長 ハクサイ漬けを配布する ハクサイ漬けを試食する

 平常と同じ午前9時00分に開始し、途中10分ほどの休憩を挟んで約1時間半ほどの講義でした。前半は安城の農業の歴史で、明治用水開削前後から日本デンマークと言われた時代について、後半は現在の安城の農業の様子や農務課で取り組んでいる内容とこのアグリライフ支援センターの役割などについての講義でした。皆さん熱心に聴いていただき、2~3点ほどの質問や要望が出されるなど関心が高かったようです。講義終了後、12月4日に漬込んだハクサイ漬けを樽から取り出してその一部は試食し、あとは30名で分けて持ち帰っていただきました。

12月8日の様子

  • 今回、当初の予定では農務課長による講義を行うところでしたが、都合により12月10日(木)の実習と入れ替えて行いました。
  • ハクサイの防寒対策

 ハクサイの霜よけ対策 ハクサイの防霜対策

 防寒対策と言うより防霜対策と言った方が良いかも知れません。今朝も結構寒くなり、そろそろ霜の凍結によるハクサイの頭部の傷みが心配されるようになって来ました。今年は10月・11月と暖かくハクサイの生育が早まり収穫時期が一気に訪れてしまっています。何とかしてもう少し収穫時期を遅らせればと思い、まだ収穫時期が訪れていないものを選んで頭部を葉や新聞紙で被いイナワラでしばっておきました。

  • ハクサイ漬けの反転

 ハクサイの反転1 ハクサイの反転2

 12月4日に漬け込んだハクサイ漬けを反転(上下入替え)して重石を半分量に減らしておきました。今回はこの作業をABC班の方々にお願いし、DEF班の分まで反転作業を行っていただきました。

  • ぼかし肥(好気性)作り

 好気性ぼかし肥作り ぼかし作り2 ボカシ肥作り3

 今後、有機肥料を使った野菜作りを目指す方のためにぼかし肥作りの体験をしていただきました。手始めに好気性菌を利用し、簡単に作れる方法で行います。材料は米ぬかとおからを使い、ただ混ぜて時々空気を入れて発酵させるだけです。夏に作る場合は発酵する際の自温で十分ですが、冬の場合は自温が出るまでは温めてやる必要があります。半月ほど前に搬入した剪定枝堆肥の温度が45℃ほどあったのでそこへ穴を掘り、時々取り出せるようにしてその中に入れておきました。うまくいけば約1ヶ月程で出来るでしょう。今回、この保温のための施設をABC班の方々に作っていただきました。

  • 12月11日(金:DEF班)は今回ABC班が行った内容とほぼ同じ内容を予定しています。

12月4日の様子

  • 安城市文化センター2階にある調理室を借りて第13期生全員で調理実習を行いました。
  • 調理実習前にハクサイ漬けの漬込みをする

 調理開始前に器具などの使い方注意 ハクサイの漬込みの様子 ハクサイ漬け重石載せた様子

 午前9時30分集合で、始める前に担当者から調理器具の取り扱い方などについての説明がありました。その後、12月1日(火:ABC班)2日(水:DEF班)に収穫して乾かしておいたハクサイをABC班とDEF班に分かれ、食塩・ニンジン・ユズ・トウガラシを混ぜ合わせながら一樽づつ漬け込んでいただきました。漬込んだハクサイはセンターに戻った後、重石を載せておきました。

  • 講師から調理の説明を受け、調理実習を開始

 野菜スムリエさんから説明受ける 調理実習真っ只中 今回作った三品

 今回の講師は前回と同じく野菜ソムリエさんで、あらかじめレシピなど準備してあったので、簡単に作り方のポイントを説明されて、早速取り掛かり約1時間少々で出来上がり、全員で一斉にいただきました。食材のほとんどは当センターで栽培して来た野菜を使い、「シャキシャキ白菜ご飯」・「カブと人参のすりながし」・「長ねぎたっぷり金平ごぼう」の3品を作りましたが、あっさり目の味でおいしくいただくことができ、ほとんどの方は完食し、満足していたようです。

  • 次回、12月8日(火:ABC班)はハクサイ漬けの反転、ぼかし作り、ハクサイの防寒対策などを、10日(木:全班)は講義「安城の農業」とハクサイ漬けの試食と分配を、11日(金:DEF班)はぼかし作り、ハクサイの防寒対策などを予定しています。

12月1日2日の様子

  • 12月に入り、気温も平年並みになってきたようです。この2日間は穏やかな日となり、収穫も最盛期を迎え、収穫物を前に記念撮影をする絶好の日和となりました。
  • ブロッコリーに追肥した後、作物全体に渡り収穫する

 ブロッコリーに追肥を施す ハクサイなど収穫の様子 ニンジンなど収穫の様子

 ブロッコリーは頂花蕾が収穫出来、側花蕾が期待出来る頃となってきました。ここで側花蕾を大きくするために追肥を施しておきました。その他作物全般に渡って収穫していただきました。

  • 収穫物を前にABC班・DEF班で全体記念撮影

 収穫物前に前班の記念撮影 収穫物前に後班の記念撮影

 各自で収穫した後、収穫物を前にABC班・DEF班で集まっていただき記念撮影をしました。今回も無事収穫し、記念撮影することが出来、ほっとすることができました。

  • ハクサイ漬けの準備

 講師によるハクサイ六つ切り実演 ハクサイ漬けハクサイを切る ハクサイ漬けハクサイ干し

 取り掛かる前に講師からハクサイ漬けの作りかたについての説明と切り方の演示がありました。その後、各班毎に1個のハクサイについて6ツ切りにして準備してあった干し場に持って行き、約半日程干しました。この後は12月4日に行う調理実習の際に漬け込んで行く予定です。

  • ダイコン・ナバナ等の消毒と残菜の処理

 ダイコンの消毒風景 ナバナの消毒様子 残菜の片付け風景後班

 今回最後の実習としてダイコンに発生して来たアブラムシとナバナ・チマサンチュ・ターサイに発生して来たアオムシなどの害虫の殺虫を行い、DEF班の方々には同時併行で溜まっていた残菜を堆肥化処理する作業を行っていただきました。

  • 次回、12月4日(金)は午前9時30分より安城市文化センター2階の調理室を借り切って第13期生全員で調理実習を行う予定です。当日は班毎にカブ2個、ニンジン3本、長ネギ3本をあらかじめ決めておいた担当の方に収穫していただき、持参してくださるようお願いします。

 

 

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

アグリライフ支援センター
電話番号 0566-92-6200
ファックス番号 0566-92-6122