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更新日:2017年8月13日

アグリライフ支援センター2014年6月

6月26日27日の様子

  • 東京方面ではこのところ大気が不安定で、ヒョウによる被害や突然の大雨で被害が出ているそうです。当地方では期待していた雨もさほど降らず、しばらく小休止の感があります。こんな中、作物の生長も進み、収穫も本格的な時期を迎えようとしています。
  • ナス・ピーマンにカルシウム剤を追加施肥

 カルシウム剤を量る様子 ナスにカルシウム剤を追加施肥 ピーマンへのカルシウム追加施肥

 ナスとピーマンに尻腐れ症状が出てきました。作付けする前にカルシウム剤を施しておいたものが切れて来たようです。それぞれカルシウム剤を適量計量し、ナスはアンドンを設置した穴から、ピーマンは追肥ついでに施しておきました。

  • 畝間潅水しながら作物全体に渡って誘引、脇芽欠き、整枝などの手入れ

 畝間潅水の様子 ナスなどの手入れの様子 収穫物の写真

 研修圃場の地下水位がかなり下がっている様子なので、畝間全体に潅水しておきました。また、作物を収穫しながらまだやってなかった誘引・整枝・脇芽欠きなどを行っていただきました。

  • スイカ病変葉の取り除きと消毒

 二番果が付き出したスイカ スイカの病変した葉を欠く スイカ病変部の葉の様子

 スイカの蔓に一番果が着いてしばらく合間がありましたが、最近になって蔓の先端付近に着果する様子が見られるようになってきました。今着果したものは研修が終わる7月末に収穫することとなります。要するに今後着果しても収穫まで行けるか分かりません。そして、病気に犯されると余計可能性が少なくなってしまいます。スイカを植えた基の辺りに少し黄色味を帯びた葉や枯れた葉が見られるようになってきました。風通しを良くするため不必要な葉や無駄な蔓を取り除き、袋に入れて焼却処分しておきます。また、被害が広がらないように良くさわった箇所付近を殺菌しておきました。 

  • 次回7月1日(火)は西三河農林水産事務所農業改良普及課から講師を招いて「西三河の農業」について全体講義を行う予定です。

6月19日20日の様子

  • 18日から降りだした雨は19日の朝までしとしとと降り、丁度良いお湿りとなりました。両日とも晴れて気温も上昇し、風もほとんど吹かず、消毒するには最適の日でした。消毒する前に、収穫可能な野菜を収穫し、整枝などできる作業を全て済ませてから消毒にとりかかりました。
  • ナス・キュウリの追肥とナスへの潅水チューブ設置

 ナス3回目の追肥 ナスに潅水チューブ設置 キュウリに3回目の追肥  

 ナスとキュウリの追肥は3回目となります。ナスについては追肥ついでに潅水チューブを設置しておきました。これから本格的に給水して収量アップを狙っていく予定です。

  • スイートコーンの雄穂(ゆうすい)を取り除き、釣り糸を張る

 スイートコーンの雄穂取り除く 釣り糸張るために支柱を設置する開け スイートコーンへの釣り糸張り

 受粉が終了した雄穂は不要となり、付けておくとまた害虫が入り込む恐れがあるので、取り除いていただきました。間もなくコーンが熟してきますが、その頃になるとカラスがやってくることでしょう。今の内に対策をうっておかないと大変なことになります。全員で協力して四隅にイボ支柱を設置し、釣り糸を張りました。

  • 作物ごとの管理と収穫

 作物毎の管理ナス・ピーマン ピーマン類の管理 キュウリの蔓下げ

 この雨間の晴れた日は絶好の管理日和です。明日からはまた雨の予報が出ています。少し頑張って、ナス・キュウリ・ピーマンの収穫をしつつ、風通しを良くするため、風などで痛んでしまったり、余分になってしまった枝など、多少多めに剪定してもらいました。

  • スイカ・ナス・トマト・キュウリ・スイートコーンの消毒

 二階から撮った消毒作業の様子 スイカの消毒の様子 スイートコーンの実を消毒 

 スイカ・ナス・トマト・キュウリは適用の殺菌剤と殺虫剤を動力噴霧器で、またスイートコーンは殺虫剤を蓄圧式噴霧器で収穫前最後の消毒作業を行いました。カラス避けのネットが張ってあるスイカの消毒は、葉の裏にまでかけるのが特に大変でしたが、全員で協力し、約1時間ほどで作業を終えることができました。

  • 次週は6月26日・27日が研修日となります。約1週間ありますが、その間キュウリなど放置しておくと大変な状況となりますので、研修生は時々来所して適宜収穫と蔓下げなどの管理をお願いします。  

6月17日18日の様子

  • この一週間程雨が降らず、ただでさえ排水の良い圃場がかなり乾いています。連日各班の当番がスイートコーンなどの潅水に来所していますが、18日になって僅かながら待望の雨が降ってきました。こんな中、今回は当センター近くのナス農家に訪問し、ナスの管理について教わってきました。
  • ナス農家訪問研修

 ナス農家訪問し中に入る 新幹線が近くを通るナス栽培圃場 ナス農家平岩さんからの説明

 前班・後班とも3台の車に分乗し、市内にある専業のナス農家を訪問し、ナスの仕立て方、整枝の仕方などについて説明を受けました。自分達が育てているナスで専門家の方法を取り入れるべく、皆さん真剣に聞き、数多くの質問をしていました。

  • トマトの追肥・防鳥ネット張り・消毒(前班)

 トマト2回目の追肥 トマトの防鳥ネット張り 前班のトマトの消毒

 センターに帰着し、しばらく休憩をとった後、作物の管理にとりかかりました。まずトマトの2回目の追肥をして、次に、カラス避け(色付いて来たトマトを襲うのです!!)のネットを張り、前班(6月17日)は晴れていたので、病気や害虫予防のための消毒を行いました。今年は今までになくカラスの飛来が激しいです。3日ほど前、カラスよけをしていなかった体験ほ場のスイカが5~6個被害を受けてしまいました。昨年まではカラスによるトマトの被害はあまり見られませんでしたが、昨日から赤くなり始めたミニトマトへの被害を見かけるようになりました。

  • ヤングコーン収穫・その他の作物の管理の指示

 ヤングコーンのみ採る ヤングコーンを持ち帰る  ヤングコーンの様子

 スイートコーンの受粉がほぼ終わりました。スイートコーンは、最上部の実をトウモロコシとして食べ、それ以外はまだ小さい内に収穫し、ヤングコーンとして食べるのが結構おいしくいただけます。この場合、殺虫などのため農薬の使用基準に従って利用しなければなりませんが、今回はその点を確認して、最上部の実を採らないようにして収穫していただきました。

 この後、ナス・ピーマン・キュウリなどについては大きくなり過ぎない内に収穫し、適切に誘引・整枝などするようお願いし、解散しました。

  • 次回、6月19日・20日はスイートコーンのカラス避けのための釣り糸張り、スイカ・ナス・ピーマン・キュウリなどの消毒を予定しています。 

6月12日13日の様子

  • 5月末から始まったスイカの授粉も依然として続いていますが、かなり着果が進んできました。今週は梅雨の影響もあり、着果も小休止した感があります。色々な作物に実が着き、それらの肥大にともなって肥料不足にならないような管理が必要になってきました。
  • スイートコーンに追肥

 スイートコーンの肥大前 スイートコーン中央に施肥

 スイートコーンも受粉が進み、これから子実が充実するところです。ここで、少し不足気味であった肥料を畝の中央に追加施肥しておきました。

  • 第11期生用のネギを移植

 ネギの植え替え1 ネギ植え替えの様子2 植え替え後のネギ畑

 4月10日・11日に播種し、育苗してきた第11期生(秋冬野菜栽培研修)に使う予定のネギ2種を研修生全員で抜き取り、別の場所に移植していただきました。

  • 排水路と通路の除草そして開講セレモニー時に定植したスイートコーンを試食

 通路の除草 通路除草の様子 セレモニー用のスイートコーンを試食

 ネギの移植が終了した後、全員で中央の通路と排水路の除草と整備をしました。その後、しばらく休憩して後半の作業の説明や諸連絡です。説明は、収穫したてのスイートコーン(開講セレモニーとして植えたもの)を試食しながら聞いていただきました。

  • 逆さ植えしたジャガイモを掘り出す。

 逆さ植えのジャガイモ見せる ジャガイモマルチはがし 逆さ植えのジャガイモを掘り出す 

 3月4日に当センターの所長が植えつけた逆さ植えのジャガイモの収穫をしました。逆さ植えとは、ジャガイモを半分に切り、切り口を上にして土に置き、その上に黒マルチを敷き、芽が出たところで芽の箇所だけ穴を開け、後は芽欠きもしないでそのまま放置して育てる方法で、初めての試みです。普通、ジャガイモは地中にできるものですが、写真のように黒マルチをはがした表面にジャガイモがあり、思っていたよりもできていました。 

  • 開講セレモニーとして植えたスイートコーンを収穫する 

 セレモニー用スイートコーン収穫1 セレモニー時に植えたスイートコーン分配

 休憩後に試食したスイートコーンを講師の収穫適期の見分け方などの指導の下、一人2本づつ収穫して持ち帰っていただきました。

  • 作物全体の手入れ後解散

 スイカ着果の様子 ダイコンまで達したスイカの蔓の様子 ナスの様子

 スイカは着果がかなり進み肥大してきました。それとともに蔓の勢いが衰えてきたので、個々に巡回して玉の付き具合、蔓の勢いなどによって追肥の量を変えて施していただきました。そして、既にダイコンのところまで到達してしまったところはダイコンを収穫し、耕してからシキワラを増設する必要があります。ナスは基本的に3本仕立てとし、収穫は早めにおこなうよう依頼しておきました。

 ピーマンの様子 トマトの様子 エダマメの様子

 ピーマン類もナスと同様基本的に3本仕立てにして早目に収穫するように、トマトは奇形果や脇芽を取り除く様に指示しました。また、エダマメは花が咲いた後実が付いている様子を見ていただきました。 

6月10日11日の様子

  • このところ全国的に梅雨模様で、10日(前班)は晴れて蒸し暑い日となり、11日(後班)ははっきりしない天気となりましたが、両日とも予定していた作業は行うことができました。
  • ナス・キュウリ・ネギの追肥

 ナスの二回目追肥は西側に キュウリ二回目追肥は西側に ネギの追肥の状態

 ナスとキュウリは2回目の追肥となります、今回は前回と反対側のマルチをめくって追肥しておきました。また、ネギもそろそろ追肥の時期となって来たので、前回と同じ側に施し、5cmほど土寄せしておきました。

  • スイカに防鳥ネットを張る

 スイカへの防鳥ネット張り講師の手本 防鳥ネット張り杭打ち 防鳥ネット張り全体風景

 スイカが着果して大きくなりつつあります。周囲にカラスが飛び交い、時折カァーカァーと叫んでいます。このままほかっておくとえらいことになりそうです。全員で班毎に協力してスイカの圃場にネットを張りました。例年やっていることですが、手順を間違えると余計手間取るので、講師がしっかり手順を説明・演示してから取り掛かり、約1時間半ほどで張ることが出来ました。

  • 作物全般の手入れ

 ネギの頭の部分を切る ピーマンとナスなどの手入れ ナスなどの収穫物を獲って

 ネギは利用するには痛んで来ていたので再生させるために下の部分で切っておきました。その他、スイカ・ナス・ピーマン・キュウリなどについて今後の手入れの仕方について説明し、さらにナス・キュウリなどは特に収穫が遅れないよう心がけるようお願いしておきました。 

6月5日6日の様子

  • 6月5日(前班)は未明まで雨が降り、開始の午前9時頃には止んでいました。予定どおり講義を2時間ほど行い、その後まだやってなかったミニトマトの補助支柱を設置しました。その後強風が吹き荒れる日となってしまいました。 あけた6月6日(後班)は晴れたので、予定の講義を行った後、昨日の強風による後始末をし、大きくなってきたスイカがカラスに襲われないようシキワラを敷いたり、その他の作物の管理をしました。

 6月5日の区画の様子 現在の研修圃場の様子 後班肥料関係の講義  

 講義(肥料と施肥設計)は途中10分の休憩含め、約2時間でした。テキストを使い、必要な養分、肥料の種類、施肥方法、肥料計算の仕方の説明をして、最後に簡単な肥料計算の演習を行い理解を深めていただきました。

  • 講義後にスイカなどの管理

 スイカなどの管理 ナスの誘引し直し 風で痛んだキュウリの手入れ

 約2時間の講義が終わった後、全員で研修圃場に出て、スイカにカラス避けのシキワラを被せたり、風で痛んだキュウリ・ナスの枝を処理し、終わった方から自由解散としました。

6月3日4日の様子

  • そろそろ梅雨入りの情報が入り始めて来ました。この2日間の内になるべく作業を進めておかなければなりません。特にスイカは着果しにくくなる梅雨前に出来るだけ多く着果を進めておく必要があります。また、急速な成長に伴って肥料を適宜施し、病気と害虫に対処する作業が出てきました。
  • スイカのシキワラ2回目増設

 スイカのシキワラ増設2回目 スイカのシキワラ増設2回目近接撮影 スイカが着果して大きくなる

 スイカの子蔓3~5本がスイカを定植したマルチの西側まで到達した後、1回目に増設した場所の先端で反転させ、定植した場所の両側を通過してマルチの東端にまで伸びてきていました。間もなくマルチの東側を通過してダイコンを栽培している場所まで到達してくるでしょう。その前にマルチの東側を耕して2回目のシキワラを敷いて置く必要があります。前回1回目のシキワラの増設と同様の方法で増設しておきました。先週から朝の内に来所してスイカの交配をするよう促しておきましたが、努力が実りつつあるのか処々で着果し始めてきていました。

  • トマト・ミニトマト・スイートコーンおよびエダマメの追肥

 トマトの追肥1回目の様子 スイートコーン2回目の追肥 エダマメの追肥1回目

 トマト・ミニトマトについては第3~第4花房まで花が咲き、第2花房までかなり果実の肥大が認められてきました。上部の葉が一時巻いていたのが少し無くなってきていました。そろそろ追肥が必要となってきたので、マルチを剥がすと根の先端が認められました。その根を切らないよう注意して肩の土を削ってそこに肥料を施し、再度土とマルチを戻しておきました。スイートコーンは2週間ほど前に第1回目の追肥として中央に施した後、急に伸長してきましたが、そろそろ肥料が切れてきた感がします。2回目の追肥は畝の両肩に施して土寄せしておきました。そして、エダマメは葉の緑色が増して来て、中を覗いてみると白い小さな花が付いて来ています。今まで、元肥も追肥も施してなかったのですが、今回は少量の肥料を2列栽培している畝の中央に施しておきました。

  • 前班によるエダマメとスイートコーンの殺虫

 前班の噴霧器使い方講習 エダマメの殺虫 スイートコーン殺虫

 先回、後班の方々に農薬の調整法と噴霧器の使い方などについて講習を行い、その後消毒作業を行い、前班のところも消毒していただいたので、今回は前班の方々に同じことを説明・実演し、その後、作業にとりかかっていただきました。エダマメについてはカメ虫が、スイートコーンについてはアワノメイガの幼虫が付き始めていたので、それぞれ適用の殺虫剤を使って、蓄圧式と動力式の噴霧器の両方を使い全員で体験しながら殺虫作業を行いました。

  • ミニトマトに補助支柱設置・竹支柱片付け(後班)

 ミニトマトの補助支柱 ミニトマトに補助支柱設置後半 後半による竹支柱片付け

 ミニトマトは各自2本づつ植えてあります。各2本づつの仕立てとするため、補助の支柱を取り付けていただきました。終了する前に乾かしておいたアンドン用の竹支柱を束ねて収納していただきました。

  • ダイコンの収穫開始

 ダイコン収穫間近 見本園のダイコン収穫する

 各自25cm間隔で9本栽培してきた春ダイコンも急速に肥大し、収穫できるようになって来ました。伸びて来るスイカの蔓の邪魔にならないよう今後各自で計画的に収穫してください。これで、既に収穫している自由作のホウレンソウ・コマツナなどに加え、キュウリ、ダイコンが加わってきました。

  • 6月5日(木)、6日(金)は講義(肥料と施肥設計)を予定しているので、研修生はテキストを持参してください。また、天気予報によると今日の夕刻頃から本格的な雨が降りそうです。講義後に必要あれば雨天時でも管理作業をおこないますので、雨具など実習できる準備も併せてお願いします。

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

アグリライフ支援センター
電話番号 0566-92-6200
ファックス番号 0566-92-6122