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更新日:2011年10月12日

アグリライフ支援センター2010年9月

9月29日

  • 昨日は9時の実習開始時点で昨夜からの雨が降り続いており実習ができませんでした。仕方なく、栽培に関しての質問を受けて雨が止むのを待っていました。そして、10時頃になって予報どおり雨が止んできたので、実習にとりかかりました。実習の内容は本日と同じで、カブの間引きと追肥、カブの2回目の種まき、ダイコン3回目の種まき、そして虫で痛んだ1回目は種したダイコンの追い播き、ニンジンの追肥、キャベツ・ブロッコリーの補植などを行い、余裕のある人は自由課題作に取り組みました。

 肥料の計量の様子 カブの追肥の様子 

 肥料の量は個人毎に秤で計って器に入れて、     ほ場に持って行き、畝の真ん中に施しました。 これは第1回目に播いたカブの追肥の様子です。

 9月29日のカブ2回目は種 ダイコン3回目は種の様子 

 今日、29日は晴天の下で作業できました。       耐病総太りダイコン2回目播種の様子です。

 自由作の様子 

 自由課題作は自分で計画して行うもので、計画から収穫まで立案し、種の入手も自分でやっていただいていますが、肥料とか写真のような寒冷紗1式は害虫対策用としてセンターのものを利用していただいています。研修生の中には大変熱心に取り組んでいただいている方、何から手を付けたら良いか分からなく班の人に相談したり、結構頭を使って取り組んでいただいています。1人分の面積は約2m×1.5m=3㎡程度で、ほとんどがホウレンソウなどの葉菜類など2~3種類を作るプランで立案しています。          

9月24日

  • 昨日と今日は研修はお休みです。ここで、播種、植え付けした作物の様子を紹介しましょう。

 ジャガイモの発芽 見本園の様子 

 9月4日(土)に親子体験で植え付けしたジャガイモが発芽してきました。  実習する前に演示して見せる見本園の様子です。ここでは来年度に向けて試験栽培もしています。

 ネギの様子 レタスの様子

 ネギも根付き、次第に大きくなってきました。       レタス、リーフレタス、チマサンチュはやっと暑さを乗り越えつつありますが、心配です。

 ニンジンの様子 ダイコンの様子

 ニンジンもようやく発芽し、本葉が出てきました。    1回目に播いたダイコンは急に大きくなってきましたが、虫にやられています。

 カブの様子 ハクサイの様子

 9月14日に播いたカブの様子です。そろそろ追肥・間引きかな?  9月2日と3日に播いたハクサイは9月22日に定植しましたが、2日経ちました。根付くまでしっかり潅水します。

 キャベツの様子 ブロッコリーの様子

 キャベツ(2品種)12本とブロッコリー(2品種)5本の様子です。芯が虫にやられたりした苗は植え替えてやっとここまできました。

 休みの間にも、管理当番は来所して痛んだ苗の植え替えとか、虫取り、水やりなどをしていただいています。

9月22日

  • “残暑も今日で一区切り”との天気予報を励みに、照りつける太陽の下12時近くまで植え付けなどの作業を行いました。
  • まずダイコン(大くらダイコン)の種まきです。

 ダイコンすじ 水まき

 棒を使って畝に播きすじをつくり、水を流し込みます。水がしみ込んだら薬剤を散布し、うすく土をかぶせたところへ約3センチ間隔でダイコンの種を置いていきます。土を軽くかけ、もみがらをかぶせて、水をかければ完了です。

 ダイコンに薬剤 だいこんたねまき ダイコンにもみがら

  • 続いてハクサイの定植を行いました。ハクサイは2種類(CR千秋と金将2号)を6本ずつ植え付けます。

 ハクサイの苗 ハクサイの植え穴に水 ハクサイに薬剤

  9月2日・3日に皆さんで播種をしたハクサイがちょうど植え頃に成長しました。肥料を施して耕し、畝を作ったところへ40センチ間隔で6穴植え穴を作ります。植え穴にはたっぷりと水をしみ込ませ、薬剤を2グラムずつ置きます。

 植え穴に土 ハクサイ植え付け 

 薬剤の上から薄く土をかけたところへ定植します。

 水鉢をつくる ハクサイの苗に水

 苗の周りには円形に水鉢を形作ります。植付後の灌水はしっかりと行いますが、葉に水をかけないように、水鉢にたっぷりとしみこませることが肝心です。

  • 先日、播種をしたダイコンの中耕と土寄せを行いました。

 ダイコン中耕 ダイコン土寄せ キャベツ土寄せ

 水撒きなどで硬くなった土に空気を含ませる感じに、ねじり鎌で苗の周りを耕しました。また、クワを使って畝から崩れた土を戻す様な具合に土を根元に寄せていきます。土寄せはブロッコリーとキャベツにも行いました。

  • 暑さや、カラスなど連日問題が発生しておりますが、これからは害虫被害も増えていきます。今日はハイマダラノメイガの幼虫を発見。つまんで取り除くように指示をしました。

 ハイマダラノメイガ 害虫とり 芯を食べるのでダイコンシンクイムシともいいます。幼虫は次々と発見されました!出来るだけ捕殺し、殺虫剤を散布しておきましたがどうなることやら。

  • 秋冬野菜の自由課題作で用いられることが多い寒冷紗トンネル作りについて説明を行いました。

 寒冷紗説明 

 自由課題作は、実習園入り口に近い一番手前の区画に植付を行います。ホウレンソウ・コマツナ・水菜・チンゲン菜などの葉菜類が多く選択されますが、自分で施肥設計から全て行っていただいています。 

9月16日

  • 昨日からの雨でほ場は相当の水が入り、播種した種が相次いで発芽し、定植した苗もホッとした感じがします、また、気温も急激に下がり、秋めいてきました。良いことばかりでなく、雨で予定していた後班のカブの種まきや結球レタスの定植は明日17日に伸ばすこととし、本日から予定していた講義(連作障害について、土づくりについて)を行いました。その他、講義の最中にせっかく植えたキャベツ、ブロッコリー、レタスがカラスのいたずらで数本根元からちぎられていました。早速補植していただきましたが何が起こるかわからないので、気が許せません。

 雨のほ場 暗渠パイプからの水

 15日、16日は久々のまとまった雨がふりました。  暗渠排水設備が整っており、補修した箇所も地下の水を集め良く出ていました。

 講義の様子・連作障害 月1回の講義、2回目として秋冬野菜の栽培(作付け計画と連作障害、土づくりについて)というテーマで講義をしました。皆さん熱心に聴いていただきました。

 キャベツがカラスに 黒マルチちぎって見立てた物 

講義している間にカラスにちぎられたキャベツ、ちぎって遊んでいるだけ。何と言うことか!直ぐ補植しておきましたが。即座に対策打たねば。一応、黒マルチをちぎってカラスに見立てたものを棒に付け、畑に置いておきました。

  • 本日16日は朝から雨が降り、予定どおり前班の講義を行いました。そして、雨が止み、午後になって晴れてきたところでカラスの大群(60羽位)がやってきてラッカセイの土をほじくり回し、食い散らかし始めました。即座に防鳥ネットを張って対応しましたが、いかなる具合になることやら?

 カラスにやられたラッカセイ 釣り糸張り

 防鳥ネットを張ったラッカセイ畑              見えませんが、釣り糸も張ってあります。

9月14日

  • 9月ももう半ばとなりましたが、依然として暑い日が続いています。今日は前班の方の実習です。当初の計画どおりカブの種まきと結球レタスの定植を行いました。

 カブの播種・全体の様子 カブの播種詳細 

 カブ(耐病ひかり)播種の様子、第1回目は1mの間に2cm間隔でていねいに、ダイコンの播種と良く似た方法で播くのです。色がついているので、分かるんですが、とにかく細かい。これを2列播き合計100粒播きました。そして後日同じ品種をもう1回播く予定です。

 結球レタスの苗 植え終えたレタス

 8月24日に播いた結球レタス、先回リーフレタス・チマサンチュを植えたところの隣に結球レタスを8本植えました。今後3日程度は根付くまで朝、夕水をやっていきます。

  • 11時前に終了しましたので、先日後班に説明した自由作についての説明をしておきました。

9月11日

  • 今日は一般の方対象に「プランターでの野菜栽培講習会」と題してプランターにブロッコリー・リーフレタス・チマサンチュ・ネギを植え付け体験していただきました。

 最初に講師さんから土・肥料・プランター栽培の要点などについて説明がありました。 まず、発砲スチロールをちぎってプランターに入れ、次に用土と赤土を混ぜてプランターの上から2~3cmのところまで入れます。

 説明・講習 スチロール

 用土を混ぜる 植付

 次に植え穴を掘ってブロッコリー、リーフレタス、チマサンチュ、ネギの順に植えました。植え終わったところで、緩効性肥料をプランターの周囲に撒き終了です。

 植える苗 出来上がり 

  ここで水をかけると重くなるので、家に持ち帰ってからたっぷり水をかけるようお願いしました。なお、お土産としてブロッコリーの苗1本、リーフレタスの苗2本、チマサンチュの苗2本、緩効性肥料200g、さらに、収穫後のプランターに植えられるように、ナバナの種子と播種用の土・ポットも持ち帰っていただきました。皆さん熱心に受講していただきましたのできっとおいしい野菜が獲れることと思います。 

9月10日

  • 9日は台風も去り、ふたたび太陽が照り輝く日となりましたが、適度の雨を置いていきました。苗を植えたり種を播くにはまあまあのお湿りとなりました。少し早いかも知れませんが、ダイコンの種播きとリーフレタス・チマサンチュの定植そしてジャガイモの植え付けをおこないました。

 ダイコンは種 播種後もみがらを

 ダイコンの種を播くためには肥料を施し耕してから、25cm間隔に播き穴をつけ、潅水し、殺虫剤を適量入れ、土を入れ、種を1穴に5粒ほど播き、土を軽くかぶせ、籾殻を軽くかぶせ、さらに潅水し、落ち着かせる・・・と言う具合にやっています。約2mで9箇所にそれぞれ5粒づつ播くので45粒必要です。今回播いたのは一般的な耐病総太りでした。

  • 続いて、8月19日に播種し、育苗してきたリーフレタスとチマサンチュの定植です。

 レタスの畝作り マルチに植え付け

 見本園で、畝作りとポリマルチのかけ方、そしてチマサンチュとリーフレタスの植え方の実演をしてから各自の場所でやっていただいてます。

  • 最後に秋ジャガの植え付けをしました。ジャガイモはナス科の作物で、皆さんが担当しているほ場で栽培すると今後連作障害の恐れがでてきますので、体験農園の一画を利用して栽培していただきます。

 ジャガイモ植え付け キャッチ取材

 ジャガイモ植え付けの様子                 キャッチからの取材が朝からあり、後日放映するそうです。

  • 9月10日は後班でしたが、台風で、播種と植え付けを今日に伸ばしたため、前班に追いつくため、少しきつい内容で実習をおこないましたが、キャベツ・ブロッコリーの苗を植え、ダイコンの種を播き、リーフレタスとチマサンチュを植えて、ジャガイモを植え付けてやっと前班に追い付くことができました。12時少し過ぎてしましましたが、大変ご苦労さまでした。

 10日の実習の様子 明日のプランタ講習

 9月10日は前班に追い付ける様に頑張りました。   明日9月11日(土)はプランタ講習を予定してます。よろしく!

 

9月8日

  • 昨日7日は前班の方がキャベツ、ブロッコリーの苗の定植をしました。そして、今日8日は後班の方で同じことをする予定でしたが、台風9号のため、苗の定植が出来ずに、その準備で終わったため、仕方なく自由課題作についての説明をしたりしました。

 畑の耕し方 畑に潅水

 キャベツ・ブロッコリーの畑にヒモを張り、肥料を施し、 半月以上も雨が降っていないので、植える場所に溝を掘って、たっぷり水を滲み込ませます。

 苗を植える 水鉢に潅水

 植え穴を掘り、潅水し、虫除けの粒剤をして、土を、そして定植して、水の鉢に潅水します。

 作業全体の様子 雨の中を

 9月7日、前班の様子です。大変暑い日でした。    9月8日、後班の様子、施肥し、耕して終わり、カミナリが怖く打ち切りでした。

9月4日

  • 今日は親子体験としてジャガイモの植え付けをしていただきました。9時30分開始で、最初にジャガイモの植え付け、肥料などの説明をした後、ほ場に出て親と一緒に植え付けしていただきました。とりわけ暑い日で、立っているだけで汗が吹き出てくるような日でしたが、親子ともども楽しそうに全員無事に植え付けできました。

 受付の様子 説明の様子

 9時20分ごろの受付の様子                植え付けする前に講師から説明がありました。

 植え付けの様子 杭うちの様子

 親子で一緒に植え付けです。               そして、最後に自分で書いた看板を打ち込みます。11月27日(土)収穫予定です。たくさん獲れるといいですね。

 

9月2日

  • 相変わらずの猛暑続き。本日も厳しい暑さの中での作業となりました。作業内容は、ニンジンの播種、ダイコン播種の準備(肥料の散布と粗おこし、石拾い)、ネギの植え床作りと移植、セルトレーへのハクサイの播種。暑い中、盛りだくさんの内容で受講生の皆さんお疲れ様でした。

 説明 畝に水

 作業開始前、本日の実習内容の説明を行います。 まずはニンジンの畝作りから。深めに掘り、たっぷり灌水します。

 ニンジン畝づくり 筋に水撒き

 土をかぶせた後、畝幅60センチの中心から左右に12.5センチ離れたところへ2筋溝をつくり、ジョウロで水を流し込みます。

 ニンジン種まき もみがらをかぶせる 

 播種は3センチ間隔。コーティングされたタネを用いています。5ミリほど土をかぶせた上に、さらに、もみがらをかぶせてからジョウロで水をかけ、ニンジンの播種完了。

  • 暑い中、引き続きダイコンの播種の準備を行いました。

 区画割 ダイコン畝 石拾い

 区画割も班単位で行います。化成肥料を全面にまいて、備中で耕しました。拾っても拾っても出てくる石ころ。

  • 続いてネギの植え床を作る作業。この作業が終わったらやっと休憩です。

 ネギ区画割り ネギのみぞ

 区画割をした後、化成肥料をまいて耕しました。ネギは太ネギと九条ネギの2種類を植えるので、2列穴を掘ります。太ネギは深めに、九条ネギは中くらい。灌水は必要ありませんが、深い溝は土手を固めるためにバケツに1杯ほど水を流し入れました。ネギの根元の枯れた部分は取り除き、溝のかべに倒しかけるようにたてて置きます。根元がかくれる程度の土とワラをかぶせ、さらにワラが飛ばない程度に土をかけます。今後は日照りの具合をみて、必要に応じ、土を湿らす程度に水を与える場合がありますが、基本的には水撒きは必要ありません。

 ネギ ネギ移植 ねぎ

  • ハクサイの播種。72穴のトレー3枚、128穴のトレー2枚の合計5枚のセルトレーに、1穴に2粒ずつタネをまきました。

 セルトレーに水まき ハクサイたねまき 育苗ハウスへ

 すり切りまで用土を入れたら、土を落ち着かせるためにたっぷり灌水します。ハシで播き穴をつくったところへ2粒づつ播種。その上から土をかけて、さらに灌水して育苗ハウスへ運び込みました。2~3週間後には実習園へ定植します。  

 

お問い合わせ

産業振興部農務課農政係
電話番号:0566-71-2233  

アグリライフ支援センター
電話番号 0566-92-6200
ファックス番号 0566-92-6122

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