第8次安城市総合計画
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89第8次安城市総合計画第9章資料編分野項目指 標説  明策定時の値(2015年度)中間目標(2019年度)目標値(2023年度)きずな文化・芸術P63歴史・文化に愛着や誇りを感じる人の割合多くの市民が安城の歴史・文化に対する親しみや愛着を感じています。38.3%42%46%文化財関係事業参加者数及び歴史博物館入館者数(単年度)市民の歴史・文化財に対する理解が高まり、郷土に対する自信と誇りと愛着が生まれます。64,201人(2014年度)67,000人70,000人文化芸術関係事業参加者数及び市民ギャラリー入館者数(単年度)市民の文化・芸術に関する関心が高まり、うるおいと活力のある文化の振興が図られます。74,699人(2014年度)81,500人88,000人参加と協働P65市民参加・市民活動支援に対する満足度市民、町内会、市民活動団体、NPO法人などと市で様々な協働が生まれます。25.9%32%38%コミュニティ活動推進施策に対する満足度地域の人と人のつながりが深まります。41.1%43%47%市民活動センター登録団体数(単年度)多くの市民が、まちづくりのための活動に携わります。327団体380団体430団体こども子育てP67児童クラブの学年拡大小学校の特別教室などを改修することにより、6年生までの放課後の安全な居場所が提供されます。小学1~3年生21校小学1~6年生21校小学1~6年生21校ひとり親家庭福祉に対する満足度ひとり親家庭の自立に向けた総合的な推進を図るための子育て・生活、就業などのサービスが充実しています。28%30%32%学校教育P69授業は楽しくわかりやすいと答える児童生徒の割合授業に対する児童生徒の理解が深まっています。各学校80%以上(2014年度)各学校85%以上各学校90%以上タブレット端末などICT(情報通信技術)機器の学び合いでの活用状況タブレット端末の活用により、学び合い学習が促進されています。―1学級あたり5回/月1学級あたり10回/月

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