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行政視察報告書 市街地活性化対策特別委員会

平成18年10月17日(火曜日)~19日(木曜日)

兵庫県神戸市「神戸ながたティ・エム・オー」

神戸市長田区は阪神大震災から約11年が過ぎている。災害時につくられたボランティア団体やNPOなどが市内各地で独自のまちづくりを進めてきた。事業の内容は商業の活性化、文化の興隆、福祉の充実、産業の振興、地域の連帯、賑わいの創出、情報の発信、環境の整備である。地元商店街を中心に設立され既存店の売上げ向上を目指すと共にハード整備事業と協調してより一層の効果を生み出すために取り組みやすい仕掛けを地域ぐるみで実行している。

岡山県倉敷市「倉敷駅周辺地区都市再生整備計画」

倉敷市は江戸時代天領地で海につながる倉敷川の水運を利用し年貢米や備中綿の集積地であり、白壁の蔵や商家が並ぶ賑わいのあるまちとして明治・大正の建物が多く残されている。1968年には倉敷市伝美条例により倉敷川沿いの地域が美観地区となり保全された景観が大きな観光資源となり年間300万人が訪れるが、ここ数年は年々観光客が減り続けているという。建物も古く車社会に対応できなくなっていることから駅周辺の再整備が必要である。

広島県広島市「段原再開発事業」

広島は原爆のまちと言われ、廃墟となった広島のまちは戦後、戦災復興事業により早くから事業が行われて生まれ変わったが、段原地区は隣接する比治山の影になり原爆からは免れたが、その反面戦後の復興事業からは取り残されてしまった。そのために老朽家屋の密集した地区となり環境上多くの問題があった。昭和47年から始まり平成23年完了予定とのことからかなり長い年月を要する事業となっている。

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