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行政視察報告書 建設常任委員会

岡山県岡山市「操車場跡地周辺整備構想」

20haの操車場跡地開発の経過として、まず昭和61年にチボリ公園構想、平成4年に水と芸術の公演構想、平成5年にサッカー場、平成12年に多目的ドーム公園構想が市議会に提案され、公募型事業プロポーザルで平成13年アクションスポーツパークのオープン、平成15年岡山ドーム完成となる。軟式野球(両翼80m)・ソフトボール・テニス(8面)・フットサル(4面)などスポーツをはじめ、芸術・文化・産業交流の各種イベントが開催できる多目的な施設である。昨年利用者は約42万人、約2,000万円の収入がある。

 

岡山ドーム

ハウステンボス(株)(長崎県佐世保市)「ハウステンボス環境整備」

1992年、大村湾の埋立地面積152haに生態系を大切に守りながら、人間が快適に暮らすための住環境を創り上げたオランダの知恵をモチーフにしたまちづくりがなされました。投資金額2,200億円のビッグプロジェクトで、全長6Kmの運河を巡らして生まれた水の都がハウステンボスである。まず、中水道システムの採用ということで、下水道で処理された生活廃水を高度処理し、便所洗浄水、冷却塔補給水や植栽散水に使用して全体必要給水の40%をまかなっている。下水処理場の高度処理は砂ろ過とウルトラフィルターである。熱供給システムで蒸気を熱源として冷暖房をし、さらに吸収式冷凍機を通じて冷水を生産するシステムや全長3,200mの共同溝があり、コンクリートボックスの大きさは高さ3.6m、幅は7m、肉厚は50cmと立派なもので、電力・通信・光ファイバー・上水・中水・排水・蒸気管・冷水管などがある。

長崎県佐世保市「佐世保駅周辺再開発」

現況として、鉄道の存在で陸側と港側とが分断されている。駅周辺に国鉄清算事業団等の大規模な空地が広がっている。また、建物の老朽化や小規模商店が多く商業機能の低下が著しいとの問題がある。故に大規模な空地を有効利用して様々な施設が立地できるよう基盤整備を行う。区域面積は約9.2ha、総事業費は約67億5,000万円、建物移転数は72件中66件である。経過として平成2年3月に都市計画決定、平成3年1月に事業計画決定、11月に実施計画承認、平成7年2月本体工事着工、平成16年3月工事完成、11月土地・建物登記し平成17年1月清算金の徴収、交付となる。

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