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海外視察報告書 平成17年 ホブソンズ・ベイ市他

平成17年10月19日(水曜日)~10月26日(水曜日)

派遣議員 大屋順彦、伊与田弥彦、稲垣和彦、稲垣茂行

表敬訪問について(ホブソンズ・ベイ市)

姉妹都市であるホブソンズ・ベイ市庁舎を訪問し、友好協会会長ジョンさんはじめ関係者の出迎えを受けた。神谷市長のメッセージを代読し、議場の案内をいただきながら議会運営、行政運営の意見交換を行った。ニューポートレートパークでは、安城市が植樹し、成長した桜の木を案内いただきながら、両市の更なる交流の発展を約束した。

日系企業の取り組みについて(メルボルン市)

(株)デンソーを訪問し、総括マネージャーの城さんをはじめ担当者の方から環境対策を中心に、オーストラリアの経済状況、会社の経営状況、環境教育及び環境に配慮した企業運営などについての説明をうけた。工場を案内していただきながら、現場での質疑応答を行い、使用した廃材等を100%リサイクルしている点や環境教育の難しさ、管理面の改善やコスト管理の高さなど感心させられる点が多く、海外企業の苦労とその意気込みを感じた。

高齢者福祉施設について(オークランド市)

民間高齢者福祉施設プケコヘレストホームと隣接のパームスリタイヤメントビレッジを訪問し、施設の案内とニュージーランドの社会保障等について説明を受けた。社会保障は日本と異なり税金で賄われており、保険料徴収の事務的人件費が少なく、もともと「機会の平等」を重んじる国で生活する上でのセーフティーネットは格段に充実している。午後は、病院併設の独立家屋の居住区、メドウバンクビレッジを訪問し、日本では見ることのできない施設を目の当たりにして、福祉国家ニュージーランドを再認識した。

少子化対策について(シドニー市)

TAFE(ニューサウスウェルズ州立職業訓練学校)で保育課程講師より、幼児教育、保育の状況や問題点並びに少子化対策についての講義を受けた。民間団体が営利を目的に保育所の経営に参入していることに懸念を抱いていることなど、率直な話しを聞き、真剣に子育てに取り組んでいる姿に感銘を受けた。

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