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行政視察報告書 議会運営委員会

平成17年11月9日(水曜日)~11月11日(金曜日)

福島県福島市栃木県栃木市「一般質問の一問一答方式について」

一般質問の一問一答方式については、今年度においても議会改革検討委員会において諮問事項の一つに掲げられていることから、調査をすることとした。

区分

福島市

栃木市

人口

289,052人

82,698人

議員数

36人

25人

導入の時期

平成16年3月定例会

平成15年9月定例会

演壇の位置

議場の中央(第2演壇と呼ぶ)

議場のサイド

対象の質問

一般質問(代表質問は、総括質問方式)

一般質問

通告の期限

本会議招集日翌日の午前11時まで

議会運営委員会開催の概ね3~4日前まで

通告書

大項目、中項目、細目と具体的な質問内容を記入

質問要旨、明細答弁を求める者を記入

質問回数制限

無し

無し

持ち時間

60分以内(答弁時間を含む)関連質問は答弁時間も含め、10分以内

30分以内(質問のみで)

時間配分

個人単位

個人単位

発言場所

第2演壇

質問席

答弁場所

自席

演壇(再質問は自席)

規則改正

なし運用面(先例)は、改正した

あり

放映

無し

ケーブルTVでの録画放送一問目のみ15分程度

メリット

  • 議員、執行部側とも解り易い
  • 若手議員は受け入れ易い
  • 年配議員はやりにくい
  • 傍聴者から、質問答弁の内容が理解しやすくなったとの声がある。
  • 回数制限がなくなり、より深い議論が可能になった。

デメリット

  • 質問回数制限が無いため、熱くなって再質問が増え、感情的になってしまう恐れがある。
  • 残り時間を管理するための職員の仕事量が増える。
  • 再質問の回数制限がなくなったため、質問内容が通告外に及んでしまうことがある。

開かれた議会、親しまれる議会、解りやすい議会とするためには、一問一答方式を導入すべき現在、議会改革検討委員会で議論を進めており、両市を参考にし安城市議会に相応しい方式を確立し、市民の関心と信頼を高めるため議会改革の一環として導入実現を図りたい。

神奈川県横須賀市「議会運営について」

横須賀市議会の議会運営の特徴(安城市との相違点)は、以下のとおりである。

  • 議会運営委員会の委員数は、10人で安城市より1人多い。
  • 常任委員会は、安城市と同じ4委員会である。
  • 常任委員会には、市長・助役・収入役は出席しない。
  • 特別委員会は、5委員会で安城市より1委員会多い。
  • 閉会中の委員会では、毎月月例協議会として開催している。
  • 委員会資料の事前配布は、3日前におこなっている。
  • 部会の開催は、無い。
  • 一般質問の時間制限は、1回目20分以内、2回目10分以内、3回目5分以内(答弁時間を除く)と決めている。
  • 関連質問は無い。(委員会でやっていただく)
  • 代表質問の質問者数は、制限をかけていない。
  • 海外先進地視察は、11年度から凍結している。
  • 政務調査費は、139,000円/月と安城市より多い。

議会運営は、各市それぞれ歴史と伝統をもっており、他市の運営方法が全て良いとは言えないので、その市に合った良い所は取り入れ、安城方式に置き換え、市民に信頼されるすばらしい議会の活性化となるようにしたい。

お問い合わせ

議会事務局議事課庶務係
電話番号:71-2252