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更新日:2015年1月7日

2014年12月

12月29日(月曜日)

今年の仕事納めは曜日の関係で、26日金曜日となりました。安城市役所では午後3時から仕事納め式があり、永年勤続した職員の表彰の他、優秀な提案ができた職員表彰を行いました。今年度の職員提案は、提案件数が対前年比174%の2,567件(昨年は1,478件)という大幅増となりました。またテーマ別の提案募集については、対前年比で3.1倍という高倍率となりました。

今年度は「新図書館」というテーマが設けられ、このテーマだけで481件もの提案が寄せられています。これだけ多くの意見が寄せられたということは、職員らは勤務時間内だけではなく、仕事を離れている間も新たなアイディアを模索している証かと思われます。また多くの市職員らも、「新図書館」に対して大きな希望や期待を持っているということがうかがえ、こうした未来に向けた夢のある新事業が、職員らの士気の高揚につながるものだということもよく分かりました。彼らのやる気が、安城のまちの活力につながるように、優秀な提案を事業に活かしてゆきたいと思います。

消防団年末特別警戒活動激励の様子

【消防団年末特別警戒への激励に回りました!】

27日夜は、消防団の年末特別警戒への激励に回りました。この日は特別に寒さが厳しかったのですが、整列した団員らの威勢の良いかけ声に身が引き締まり、こちらが激励されているような気持ちにさせられました。安城市職員や消防団員らのやる気と元気が、未来の安城市をリードしてくれるものと期待しています。

年末を迎え、主要道路の自動車の通行量が極端に減り、まちの雰囲気が普段と違って感じられるようになりました。閑散とした道路、大掃除のごみを運ぶ軽トラック、買い出しで賑わうショッピングセンター。年明け早々の市長選挙を控え、わが家は大掃除すらままならぬ状況に置かれ、なかなか年の瀬気分になれなかったのですが、例年と変わらぬ安城の歳末のようすを目にしているうちに、ようやく私も1年が暮れてゆくのだという実感が持てるようになりました。皆さん、よいお年をお迎えください。

12月22日(月曜日)

いよいよ年の瀬を迎えた感のある季節となりました。安城市役所本庁舎ロビーには、毎年恒例の安城農林高校の生物工学科の生徒の皆さんによる松竹梅の寄せ植えが、今年も見事に飾られました。こうした年末の風物詩を目にしますと、多忙の中で忘れかけていた季節感が蘇るような思いがします。農林高校の生徒の皆さんと先生方の温かな善意に、心より感謝申し上げます。市役所に立ち寄られる機会があれば、ぜひ本庁舎ロビーでご覧ください。

農林高校正月飾り

【松竹梅の寄せ植えをぜひご覧ください】

また21日日曜日には、中心市街地の碧信本店前で「まち灯り2014」というイベントが開催されました。安城学園高校吹奏楽部の演奏の他、コーラスなどの合唱やさまざまな楽器を使ったバンド演奏が披露され、大変多くの方々で賑わいました。実は私もコーラスに参加をすることとなり、ジョン・レノンさんの「Happy Xmas」の一部をソロで歌うことになっていました。この歌そのものは何回か聞いたことがあるのですが、私自身が歌ったことはなく、また当日近くになり歌う部分が変更されたこともあり、寒空の下で冷や汗が流れる思いをしました。

まち灯りX’masコンサートにて

【まち灯りX’masコンサートにて】

以上のような歳末を意識させられる催しの他、こちらも毎年恒例なのですが、11月半ば以降は忘年会シーズンとなっています。各種団体の皆さん方のお招きをいただき、場合によっては連夜の出席ということもあり、正直やや閉口気味ということもあります。しかし、こうした席においてこそ、普段お聞きできないような貴重なお話を耳にすることがあり、やはり社会の潤滑油という意味で可能な範囲で出席をする必要性を感じます。こうした忘年会も、年末恒例の風物詩の一つというべきなのでしょう。

年明けの1月には、愛知県知事選挙と安城市長選挙が告示となります。そんな関係で来年度の予算編成を年内にすませておくため、例年よりもかなり時期が前倒しとなり、今週から私も参加する最終的な予算査定の作業が始まります。平成27年度の当初予算は、義務的経費を柱とした「骨格的な予算」とする見込みです。

市民の皆さんに安心して日々の生活を送っていただけますように、充実した新年度予算とすべく気合いを入れて予算査定に臨みたいと思っていますが、市長選挙等を控えた例年にない超多忙な年末となる見込みです。市長の私も走り出したくなるほど慌ただしい、今年の「師走」を迎えています。

12月15日(月曜日)

衆議院選挙の結果が出て、この選挙区の当選者が確定すると同時に、国政の政党別勢力図が変わりました。寒い選挙戦を戦われ当選を果たされました方々に、心よりお祝い申し上げます。ご当選、誠におめでとうございます。

日本の抱える課題は多く、かつ多くの国民が少子高齢社会の行く末を案じていると思われます。どうか若者や子どもたちが、未来に希望を持てるような社会を構築していただきますように、よろしくお願い申し上げます。もちろん私も、市政運営を通じてよき地域社会の実現に努めます。

カーシェアリング実証事業「き~☆モビ」の開業式典

【カーシェアリング実証事業「き~☆モビ」の開業式典】

さて、底冷えのした13日(土曜日)、中心市街地の交流広場に関係の皆さんにお集まりいただきまして、EVを活用したカーシェアリング実証事業「き~☆モビ」の開業式典を開催しました。「き~☆モビ」というのは、このカーシェアリングで使うEVの愛称で、七夕まつりのゆるキャラ「きーぼー」と「mobile(車両)」との造語のようで、「きーぼー自動車」という意味なのでしょうか。ボディのきーぼーのラッピングが目立ちます。

この事業は、デンソー、豊田通商、安城商工会議所の他、安城スタイル、日本総研といった民間企業の皆さんと安城市が協議会を設立し、共同で準備を進めて来ました。社会実験的な意味合いもありますので、多くの皆さんにその便利さを実感いただくために、今年度中のご利用に関しましてはモニター期間として無料とされています。関心のある方はどうかお早めに会員登録され、まずは1度ハンドルを握られることをお勧めします。

今回のカーシェアリング実証事業では、JR安城駅周辺の公共施設やご協力いただく民間事業所の合計10カ所に駐車場を設け、会員登録をされた方々にご利用いただくものです。開業した13日までに、会員登録は90名あったと聞いております。会員の皆さんが活発に利用されるようになりますと、この「き~☆モビ」が市内での注目を高め、関心が高まればさらに多くの会員が見込めるものと期待しております。

なお、このEVのカーシェアリングでは、移動可能なエリアは安城市内に限定されていますが、事業に期待できる効果は以下の3つほどが挙げられます。

・低炭素社会の実現 1人1台のマイカー社会から、車の共有への転換を図る

・地域経済の活性化 市内での市民の回遊性を高め、経済活力を生み出せる

・新たな交通サービス提案 新しい都市交通のあり方を提示できる

JR安城駅周辺での当事業で一定の成果を挙げられれば、将来的には市内の他の主要駅周辺でも展開してゆきたいと考えています。また本市でのこうした取り組みが他市からも注目されれば、広域的な都市交通のあり方そのものが大きく変わってゆく可能性もあります。さまざまな夢と可能性を秘めた私たちの新しい挑戦にご注目ください。

12月8日(月曜日)

先週は1日(月曜日)から市議会が開会し、また翌2日(火曜日)からは衆議院議員選挙が始まりました。衆議院選挙のお手伝いをしながらの市議会開催ということで、私にとっても市議の皆さん方にとっても、師走の気ぜわしい定例市議会となりましたが、先週中には本会議での議論を終え、今週からは委員会での議案審議に入ってゆくこととなりました。

年が明けますと、1月下旬からは安城市長選挙が実施されます。よって市長の私にとっては、この12月議会が最後の定例市議会となります。さらに4月には、安城市議会議員選挙が予定されています。一部の市議にとっても、この定例市議会での一般質問が今任期最後の質問となる可能性があり、いろいろな意味で節目を意識させられる議会となっています。

そんな訳で、この地域の地方政治の世界にいる私たちは、年明けとともに4年間の任期中の成果と、新たな課題への取り組みが問われることとなります。私自身は選挙が好きという訳ではありませんが、自分に4年間という明確な「任期」があり、また選挙による有権者の皆さんの厳しい「評価」を意識することで、改めて市長としての原点に立ち戻り、初心に戻って新たな課題解決を考えることができると思っています。

さて節目を迎えたといえば、政治的な任期のみならず、気候の方も秋から本格的な冬へと、季節の節目を迎えたように感じられます。そんな師走の寒気の中、先週末に交流広場脇での「イルミネーション点灯式」がありました。これまで交流広場として、多くの皆さんに親しまれてきた更生病院の跡地で、これからいよいよ図書情報館を核とする拠点施設の建設が始まることとなりました。工事が始まれば、日中は工事の関係者や車両が行き来する物々しい雰囲気となりますし、また日暮れ以降は人けのない寂しいエリアとなることでしょう。

イルミネーション点灯しました!

【イルミネーション点灯しました!】

拠点施設の完成まで、この界隈を近寄りがたいエリアにさせてしまうことなく、多くの皆さんの新施設建設に対する期待や希望を消すこともないようにと願い、あれこれ考えた結果、冬季のイルミネーションを実施することとしました。このイルミネーションにより、春からの「まち中きーぼー市」、夏の「南吉生誕祭」と「安城七夕まつり」、秋の「サンクスフェスティバル」、そして冬の「イルミネーション」と、四季折々の各種イベントが継続でき、市民の皆さんに中心市街地に対する期待を維持していただけるのではないかと考えました。

そんな願いを込めて、今回のイルミネーションの点灯式に臨みました。若いカップルの語らいの場として、また地域の皆さんの散策の場として、いろいろな形でお楽しみいただける憩いのエリアとなることを期待しています。この年末年始、どうか交流広場周辺のイルミネーションをお楽しみ下さい。

12月1日(月曜日)

先週1週間、通常勤務のほとんどの時間は、12月定例市議会の一般質問の答弁のとりまとめに費やしました。例年はこの時期、東京で全国市長会の緊急招集などがあったように思われますが、衆議院が解散されたためでしょうか、特に急な上京出張などもなく、議会対応の準備をしっかり進めることができました。

ところで年が明けますと、来年は明治用水の計画を立案された都築弥厚の生誕250年となります。安城市を始めとする碧海地方の発展の礎を築かれたこの偉人を、多くの皆さんに再評価していただこうと、明治用水の「水」と「光」をテーマとしたプロジェクション・マッピングを、デンパークで披露することとしました。

このプロジェクション・マッピングは、29日(土曜日)から一般公開され、夕方のオープニングのセレモニーには私も出席しました。今回のプロジェクション・マッピングの狙いは、デンパークに来園された方々が光と音の映像を楽しみながら、かつて都築弥厚という偉人がこの地におられたことを知っていただくところにあります。そのため本市の保育士たちも特別出演してくれて、彼らが創作してくれた「ヤコウdeサンバ」という踊りも披露されました。

当日は朝から雨が降るお天気で、夕方からのプロジェクション・マッピングを心配しましたが、午後からは天気が回復に向かい、夕方にはすっかり晴れたため、多くの来園者にご覧いただくことができました。昨年は新美南吉生誕100年、そして来年は都築弥厚生誕250年と、郷土の偉人の顕彰活動が続きますが、こうした多彩な記念事業を通じて安城の歴史と、偉人の皆さんのご功績を知っていただきたいと願っています。

都築弥厚については、下記の本市の公式Webサイトをご覧ください。

http://www.city.anjo.aichi.jp/shisei/yako250nen/yako250nen.html

さて、11月28日(金曜日)から12月1日(月曜日)までは、技能五輪全国大会が県内各会場で開催されました。安城市からは、全ての小学6年生と中学2年生の児童・生徒の社会見学として、学校単位でそれぞれ大型バスにて会場を回ってもらいました。

技能五輪全国大会

【技能五輪全国大会の様子】

私も29日(土曜日)に、南部小学校の児童と一緒に刈谷市体育館に出かけ、機械組み立てと機械製図の種目を見学しました。時間の関係上、大きなアリーナの2階席からの見学だったため、人の動きはあまりよく分かりませんでした。公務の関係上、私はこの1会場のみで帰ってきてしまいましたが、児童らは別会場にも出かけました。

技能競技の内容まで理解するのは、小学生ではやや難しいかと思われましたが、中学生になれば自らの将来の進路選択もより現実的なものとなり、技能五輪への関心は高かったのではないでしょうか。これから子どもたちの感想がまとめられるそうです。子どもらが何を感じ取ってくれたのか、それを聞くのを楽しみにしています。

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