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更新日:2018年1月19日

平成29年版 私が選んだ本市10大ニュース

1位 アンフォーレついにオープン(6月1日)

この地にあった平成14年の更生病院の移転から数えると、平成29年春で15年の歳月が流れたことになります。市民の皆さんには、本当に長い間お待たせしましたが、ようやくアンフォーレをご利用いただけることとなりました。オープン式典に際しては雨を心配しましたが、とりあえずのにわか雨程度にとどまり、平日朝方の式典にも関わらず、多くの皆さんにご出席いただけ大変光栄に存じました。

アンフォーレオープニングセレモニーの様子

【アンフォーレオープニングセレモニー】

その後の利用状況が気になり、時々、市役所での公務をぬってアンフォーレの巡視に出かけるのですが、幅広い年代の皆さんがさまざまな形でご利用くださっており、ささやかな満足感を覚えています。特に児童から学生までの明日を担ってくれる若い子たちが、本を読んだり勉強をしたりしている姿に喜びを感じてしまいます。私が市長と気づいた方は、にこやかに会釈をされますので、来場された多くの皆さん方にも喜んでいただけているものと思います。

2位 安城市消防団が特別表彰「纏(まとい)」を受章(3月7日)

安城市消防団が日本消防協会から特別表彰「纏(まとい)」を受章しました。日本消防協会とは、全国の消防職員の知識・技術等を高める事業を展開する公益財団法人です。この特別表彰は、消防団にとって最高の名誉である表彰で、毎年全国10団体に限り授与されるものです。全国には現在2,211もの消防団があり、愛知県内では8団目の受章となります。

安城市消防団の「特別表彰まとい」受章報告の様子

【安城市消防団の「特別表彰まとい」受章報告】

本市消防団は、平成27年度の愛知県消防操法大会(小型ポンプの部)で優勝を果たし、また火災現場への出動率も約70%と極めて高く、団全体の士気が高いことで知られています。さらに平成25年に発生した連続放火事件の際には、いち早く特別警戒態勢をとってくれたおかげで、2度の連続放火事件はいずれも犯人逮捕に至ったことは多くの皆さんがご存知のことかと思います。長年の消防団関係者のご努力が認められ、特別表彰に至ったことは本市にとっても大きな明るいニュースとなりました。

3位 産業文化公園デンパーク開園20周年(4月29日)

平成9年4月29日、市制45周年を記念して産業文化公園デンパークが開園しました。この日は当時「みどりの日」とされており、「花と緑のデンパーク」にとっては、そのイメージにふさわしい開園日ということでこの日が選ばれたのでしょう。平成29年のゴールデンウィーク初日に当たったこの日も、多くの皆さんにご入園いただき開園20周年の記念式典を盛大に開催することができました。

本年は、デンマークと日本が国交を樹立してちょうど150年目にも当たっており、当日は、駐日デンマーク大使のフレディ・スヴェイネさんにお越しいただき、日本・デンマーク国交樹立150年とデンパークの開園20周年とを合わせてお祝いできました。デンマーク大使におかれましては、大変ご多忙な日程を割いての遠路のお越しで、大変ありがたく存じました。

駐日デンマーク大使(左)にも参加いただいたデンパーク開園20周年記念式典の様子

【駐日デンマーク大使(左)にも参加いただいたデンパーク開園20周年記念式典】

4位 みのわ保育園の新園舎開園(3月21日)

みのわ保育園の新しい園舎の開園式が行われました。箕輪町にあった保育園舎が築45年と老朽化し、また三河安城駅周辺人口の伸びから、特に低年齢児の保育ニーズが高まって来ており、この際、場所を移転させて建て替えを図ることとし、定員も85名から210名へ増やすこととしました。

新しい園舎は三河安城小学校の南のよく目立つ場所にあるため、駅周辺のマンション群に暮らす若いご夫婦の子どもたちも通園することになるでしょう。実際、平成29年12月現在の園児数は約170名で、旧園の約2倍の園児数となっており人気を博してきています。園児も保育園も、引き続き地域の皆さんに大切に育てていただきたいと願っています。

みのわ保育園開園式の様子

【みのわ保育園開園式の様子】

5位 図書館総合展への参加(9月23日、11月7日)

9月23日(土曜日)、アンフォーレにて「図書館総合展2017フォーラムin安城」が開催され、図書館に関わるお仕事をされる皆さんや、図書館司書を目ざす学生たちが全国から集まられ、図書情報館でフォーラムや情報交換会が開催されました。図書館は多くの市民にとって、普段あまり気に留めることもない公共施設なのでしょうが、そこに関わる方々が全国津々浦々からお越しになられたことは、本市にとって光栄の至りでした。

図書館総合展2017フォーラムin安城のパネル討論の様子

【「図書館総合展2017フォーラムin安城」パネル討論の様子】

また11月7日(火曜日)、今度は横浜港の国際会議場で開催された「第19回図書館総合展」にも出かけ、「自治体施策と図書館」というテーマのパネルディスカッションに参加しました。私は主に、図書情報館の建設や運営の舞台裏のお話を披露しました。会場には全国の自治体や大学関係者の他、図書館の建築設計に携わる方もおいでくださり、大変熱心に話を聞いていただけました。アンフォーレを全国にPRでき、本市の知名度向上にもつながったものと思います。

6位 安城ビジネスコンシェルジュのオープン(10月1日)

「安城 ビジネス コンシェルジュ」といっても、ご存知の方はまだ少ないと思います。Anjo Business Concierge(コンシェルジュ)の頭文字をとって、ABCと呼ぶこととしたこのビジネス支援センターは、アンフォーレ3階に開設され、特に中小企業を中心に経営に関するご相談をお受けしています。

自動車のEV化など、過去に例を見ない産業の構造的な変化が始まっています。こうした最新の情報収集や地域企業間の連携、さらに企業の新たな挑戦への支援の必要性が高まっています。ABCでは市内事業者の安定経営や起業のために、各種補助をはじめとした支援制度を充実させた他、商工業に関わる3名のコーディネーターに常駐していただくことで、ビジネスに関わる課題をワンストップで解決に導いてくれるものと期待しています。

安城ビジネスコンシェルジュ開所式の様子

【安城ビジネスコンシェルジュ開所式の様子】

7位 デンマーク王国・コリング市との友好関係20周年訪問(10月6日~14日)

平成29年はデンマーク王国と日本の国交樹立150年に当たっており、これを祝う意味で両国の皇族がそれぞれ相互にご訪問され、国家レベルの盛大な記念行事が行われました。また安城市にとっては、デンマークの姉妹都市コリング市との友好関係締結20周年にも当たっていました。

そこで10月、私は市議会議長をはじめとする総勢16名の派遣団でコリング市を訪問し、姉妹都市関係の継続を改めて確認しあう調印式に臨みました。今回は、特に文化的な交流を末永く大切にしたいと考え、箏(こと)と三味線といった日本の伝統楽器を演奏する方々8名にも同行していただきました。

 

姉妹都市関係の継続を改めて確認しあう調印式

【調印式(左からコリング市行政局長、コリング市長、私、安城市議会議長)】

 

さまざまな指標により、「世界一の幸福国家」とされるこの国とのお付き合いを通じて、本市が目指す健やか幸せの「健幸都市」実現につなげてゆきたいと思っています。

8位 アメリカ合衆国・ハンチントンビーチ市との姉妹都市35周年訪問(6月30日~7月7日)

アメリカ合衆国カリフォルニア州ハンチントンビーチ市(以下、ハ市)との姉妹都市提携から35周年を迎えました。これを記念して6月末から7月にかけて、本市の市民派遣団員の皆さんとの総勢14名で訪米し親睦を深めてまいりました。

ハ市国際交流協会主催によるパーティーには、ハ市市長はもちろんのこと、日本のロサンゼルス総領事ご夫妻も駆けつけてくださった他、日本の学生たちのホームステイを受けてくださった歴代ホストファミリーもお集まりくださり、とても賑やかで盛大なものとなりました。ハ市と安城市との交流は、学生の交流を軸とした都市と都市を点で結ぶささやかなお付き合いに過ぎませんが、それを長く継続してきたことで太平洋を超えた市民の絆が生まれていることを確認できました。

また10月半ばには、ハ市から市長・元市長らをはじめとする30人ほどの訪問団が来日され歓迎会を開催した他、ホームステイなどで本市の滞在を楽しまれました。わが家もホストファミリーとしてハ市長をお迎えすることとし、これまで以上の両市の絆を結ぶことができました。

ハンチントンビーチ市訪問団歓迎会

【ハンチントンビーチ市訪問団歓迎会】

9位 ケンサチPR動画の公表(3月16日)

3月に公開されたケンサチムービーは、1ヶ月ほどでアクセス件数が20万を超した後、年末までには27万件に達しそうな状況です。予想を超える多くの皆さんにご覧いただけているようで、遠方の知人からムービーを見たとの連絡が入るなど、その反響に驚かされてしまいました。

主役は、昨年春の女子高生ミスコンで「日本一かわいい女子高生」に選ばれた永井理子さん。アンフォーレのオープン式典や七夕まつりにも参加くださり、現在は俳優として修行中です。また歌で楽しませてくださるのは、アカペラの全国大会で優勝経験をお持ちになり、この地域の企業にお勤めの伊藤ゆりさんというアマチュアの女性です。私はこの歌が好きで、「おいでんでんデンパーク♪」や「見せてあげたいな奇跡の七夕♪」など、本市の特色をうまく織り込んでくださった作詞家と作曲家に感謝しています。

踊りの振付けもそんなに難しくはなく、子どもから大人までおおむね好評のようで、市制65周年を迎えケンサチまちづくりを進める本市のよきPRになったものと思います。

ケンサチPR動画の一場面

【ケンサチムービーの一場面】

プロモーション映像(安城市ケンサチムービー)はこちら

10位 南吉ストリートの完成披露式典(7月30日)

本市では、童話作家として全国的に知られる新美南吉が「青春時代を過ごしたまち」として、平成25年の南吉生誕百年を機に、彼の顕彰活動とともに南吉童話の世界を表現したまちづくりを進めてきました。特に彼が生活の場としたJR安城駅周辺では、数多くのウォールペイントを描かせていただいた他、モニュメントも毎年1基ずつ設置してまいりました。

彼の誕生日である7月30日(日曜日)には、「おぢいさんのランプ」のお話をイメージしたモニュメントなどを披露でき、駅西の日本通運倉庫からアンフォーレまでの間の南吉ストリートの修景整備に一区切りがつきました。6月のアンフォーレのオープン以来、あのストリートは人通りが絶えない通りに転じ、多くの方がウォールペイントやモニュメントを目にされるようになりました。

夕暮れ以降、まちの光源と化すアンフォーレへ続く、南吉童話のほのぼのとした空間が生まれたことを嬉しく思っています。

南吉ストリートの完成式典

【南吉ストリートの完成披露式典の様子】

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