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更新日:2017年1月17日

私が選んだ本市10大ニュース

1位 皇太子殿下ご来安(8月7日)

七夕まつり最終日の7日、皇太子さまが安城市に来訪され、私は昼食と三河万歳の鑑賞をご一緒させていただきました。昼食時のお話で驚きましたのは、安城が新美南吉ゆかりの地であることを、皇太子さまがよくご存知だったということです。お聞きしたところ、幼い頃から皇后さまより南吉童話の読み聞かせをしていただいたとのことでした。私からは、JR安城駅周辺での「南吉童話のまちづくり」や「新美南吉絵本大賞」など、本市の顕彰活動について紹介させていただきました。

皇太子殿下ご来安の様子

【皇太子殿下ご来安の様子】

また、歴史博物館での三河万歳の公演ですが、最初に安城西中学校の生徒の万歳が演じられ、その後、三河万歳保存会によるベテランの芸が披露されました。「今日は子どもたちの三河万歳という本当にいいものを見せていただいた」と、大変ご満悦であったという内輪話を聞かせていただきました。会場の西中生や東部小・丈山小の万歳クラブの児童ら一人ひとりにも丁寧に声をかけて下さり、皇太子さまの優しいお人柄を確認させていただくことができました。

2位 第8次総合計画スタート(4月1日)

本市では、4月から新しい8カ年の長期計画をスタートさせています。この計画の目指す都市像は、健やか幸せを意味いたします「健幸都市」としており、「幸せつながる健幸都市 安城」を合い言葉に、市役所全庁的にさまざまな活動を展開しております。

日本はすでに超高齢化社会となっており、高齢化率は27%に達しています。一方、本市は年平均1千人ペースと新たな人口増加が続いており、現在人口は約18万7千人となり高齢化率はまだ20%ほどです。しかし、戦後の高度経済成長を支えてくださった「団塊の世代」の方々が多くお住まいになっており、いよいよ私たちも間もなく超高齢社会に直面することとなります。その時、私たちの地域の医療や福祉が、健全な状態で維持できるのかという心配の声が聞かれております。

そこで、私たちの地域の医療と福祉を良い形で末永く守って行くために、今から全ての市民の皆さんにご自身とご家族の健康に関心を高めていただきたいとの願いをこめて、今後も計画に沿ったさまざまな事業を推進してまいります。

ケンサチウォーキングの様子(浅田舞さんとともに)

【ケンサチウォーキングの様子(浅田舞さんとともに】

3位 アンフォーレ図書情報館完成(12月20日)

オープンしたわけでもないのにここに記すのはやや気が引けましたが、アンフォーレの図書情報館の建物が完成し、建設に当たってくださった清水建設グループからの引き渡しを受けました。これによって建物は本市の所有となり、これから40数万冊という膨大な書物の移動作業が始まります。

11月末、清水建設グループのご好意により、市民を対象に内覧会が開かれました。当初予定の120人定員を大きく上回る400人近い内覧希望者があったそうで、あまりの反響の大きさに驚かれまた喜ばれた清水建設グループは、結局希望者の全員を受け入れてくださったそうです。市民の皆さんの新しい図書情報館への期待の大きさを知り、身の引き締まる思いがしました。

4位 渡利璃穏(りお)選手リオ五輪出場(8月18日)

リオ五輪の終盤、女子レスリング75kg級に出場される渡利選手の試合を、私はアイシンAWのホールにて応援しました。レスリングのルールになじみがなかったため、どうして相手選手に得点が入ったのかなど不明な部分があり得点に納得できない面もありましたが、残念ながら3-4でブラジルの選手に敗れ初戦敗退となってしまいました。

かつては63kg級だった渡利選手でしたが、その階級での日本代表を断念され、思い切った体重増加に取り組み、12kg上の75kg級で勝負をすることとされました。過激な増量と過酷なトレーニングにより、なんとか体重という参加資格はクリアしたものの、身体を支える下肢への過剰な負担からの故障を抱えての五輪出場であったことを後に知りました。

11月末、体調不良で闘病生活をお送りとの報に接し驚いています。1日も早く快癒され、東京五輪を目標に復活されることをご祈念申し上げております。

5位 熊本地震被災地訪問(5月16・17日)

熊本地震発生の約1ヶ月後、大きな被害を受けた益城町などを訪問し、被災のようすを確認しました。現地の実情を確認した後、本市より職員2人ずつを2週間交代で8回に分けて計16人を派遣し、被災地支援を行いました。第1陣~第2陣は、選挙事務の経験を持つ職員を派遣し、第24回参議院議員通常選挙の業務を手伝いました。第3陣~第8陣は、税務の経験を持つ職員を派遣し、課税通知書の発送準備と問合せ対応等の業務に従事してもらいました。

熊本地震により倒壊した益城町の様子

【熊本地震により倒壊した益城町の様子】

本市でも昭和20年の三河地震で大きな被害が出ています。南海トラフ地震の際も同様の被害が考えられるため、派遣された職員には被災地支援を通じて内陸直下型地震発生後の現実を知ってもらいました。本市での危機的状況の際、彼らが先頭に立って迅速な行動をとってくれることを期待しています。

6位 陸上競技場リニューアル完了(3月29日)

平成26・27年の2ヵ年で進めてまいりました陸上競技場の改修事業が、3月までに完了しました。この工事で400mトラックを覆う合成ゴムの張替えと、サッカー場として使われているグラウンドの人工芝化も行いました。陸上競技、サッカーいずれの競技にもよりよい環境となり、多くの選手の皆さんに利用いただけるものと期待しております。

リニューアル後の陸上競技場

【リニューアル後の陸上競技場】

3年前に2020年の東京五輪開催が決定しており、これから本市でもスポーツへの関心が高まってゆくものと思われます。よって今後も、ソフトボール場、体育館、温水プールなど主要施設の改修を進め、市民ニーズに応えられるようスポーツ環境の充実に力を入れるとともに、市民のケンサチ生活の実現を支援してまいります。

7位 安倍昭恵首相夫人ご来安(2月10日)

安倍首相の奥さま昭恵(あきえ)夫人が本市にお越しになられ、錦町小学校を訪問されました。訪問の趣旨は、重度の障害をお持ちでありながら自ら起業をされ、現在は社長を務めておいでの佐藤仙務(ひさむ)君(24歳)との座談会をお持ちになることで、私も錦町小体育館で子どもたちとともにお二人のお話をお聞きしました。

安倍昭恵首相夫人とともに

【安倍昭恵首相夫人とともに】

佐藤君は愛知県内にお住まいで、1歳の時に脊髄性筋萎縮症(せきずいせいきんいしゅくしょう)と診断されました。この病気の根本的な治療法は、現段階ではまだ確立していません。重度障害の彼は、雇用される見込みがないなら自ら社長になろうと起業され、独特の名刺づくりに励まれています。逆境にめげずに生きる姿勢や気持ちを多くの人たちに知ってもらうことで、若者たちへの励みにつながるものと昭恵夫人と佐藤君に感謝申し上げました。

8位 中国市長代表団ご来安(5月24日)

中国の市長と副市長を中心とされる訪日代表団9名の皆さんが、都市近郊農業の視察目的で来安されました。当日ご一行には、高棚町でイチジクのハウス栽培をご覧いただいた後、福釜町のJA農産物直販所「でんまぁと安城西部」を見学いただきました。一行は大変熱心に見学され、また多くの質問をされていたようです。

夕食会場で感想をお聞きしますと、開口一番「あなたのまちではゴミが散乱していないのに感心した。立派だと思う」と言われ、嬉しく思いました。都市と農村の環境整備や所得に大きな格差が見られないこと、また生産者の顔写真やバーコードなど、農産品の生産責任と鮮度管理など強い関心をお持ちになられたようでした。農と食に関する私たちの日々の取り組みが、中国の市長の皆さんの参考になったようで光栄に思いました。

9位 ハンチントンビーチ市高校野球部ご来安(7月25日)

アメリカの姉妹都市ハンチントンビーチ市エジソン高校野球部の生徒とその関係の皆さんが安城市へおいでになり、この地域の学生野球選手との対抗試合をされました。対戦してくれたのは、愛知学泉大学野球部、市内全高校の野球部3年生チームで、それぞれ2試合ずつの交流試合ができました。またナゴヤドームにも足を運び日本のプロ野球も観戦し、まさに野球漬けの5日間を過ごして帰国されました。

アメリカ発祥のスポーツでありながら、日米の野球に対する意識は大きく異なっていると思われ、アメリカの学生にも日本の学生にもとてもよい刺激になり、またよき国際交流にもなったものと感じました。大学や高校選抜との試合はいずれも僅差の接戦で、特に高校生同士の試合では日米ともにベンチ入りした全ての生徒に出番が回されるなど、両チームの総勢100名近い若者が参加する全員野球が実現しました。こうした草の根的な若者たちの交流が、明るい未来につながって行くものと期待されます。

10位 日本一可愛い女子高生誕生(3月22日)

本市ご出身の永井理子(りこ)さんが、女子高生ミスコン2015-2016の地方予選を勝ち抜き、最終審査でグランプリを受賞されました。永井さんは小学生時代から、いつか芸能界に入りたいとの憧れをお持ちになり、いろいろ応募をしてこられたそうで、女子高生ミスコンで大きなチャンスを手にされました。ご本人は、安城七夕まつりのお店でアルバイトをされていた経験があるそうで、安城のまちの思い出を語ってくださっています。

ケンサチPV作成時ゾンビ姿の永井理子さんとともに

【ケンサチPV作成時ゾンビ姿の永井理子さんとともに】

過去、市民の中で芸能界を目指した方は他にもおいでだったのでしょうが、全国的に知られた存在になられた方はなかなかおいでにならないように思われます。それだけに永井さんがご自身の魅力をアピールされ、また人間的にも大きく成長されて、多くの方々に認知していただけるようにご期待申し上げております。彼女が主演する本市PRのためのプロモーション動画が間もなく完成します。披露できる日を楽しみにしています。

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