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更新日:2013年6月20日

施政方針

「食と農」を考えるシンポジウムが3月13日(土曜日)にありました。環境を考えるにも健康を考えるにも、農業が大切な役割を果たしていることがご意見として熱く語られました。

私が、昨年2月に市民の信託をいただき市長に就任しまして、早1年と半月が過ぎました。これまで無我夢中で、市民の皆さまの意思を大切にし、市民と共に安城市のあるべき姿を考え、市政に全力を尽くしてきたつもりですが、振り返りますと、市長の業務は膨大であり、責任の重さを改めて痛感する次第です。

私が掲げております「市民が主役の安城市政」については、2004年の市民手帳の表紙に言葉を入れており、毎日、目にしながら、1日のスケジュールを確認しております。また、これからは、新しいことだけに目を向けるのでなく、今まで築き上げてきた安城市の財産を見直し、十分に活用することも大切であると考えております。

 

市民手帳の最初のページにあります市民憲章も市制20周年のときに制定されたものですが、市民として大切な心構えが書かれております。「わたくしたちの愛する安城を、いっそう魅力にみちた生きがいのあるまちにするため、市民生活の心がまえとして、この憲章を定めます」として、5つの言葉が掲げてあります。一部を紹介しますと「たがいに助け合う」「きまりを守る」「自然を愛する」「教養を高める」「健康で、明るく楽しい家庭をつくる」とあります。私も、この5つの気持ちを、いつも大切にすることで、子どもたちが明るく、元気に育ち、安城市が元気ですばらしい市になるように願っております。

さて、日本の経済に目を向けますと、設備投資が増加するなど回復の兆しはありますが、雇用情勢は依然厳しい状況であります。小泉内閣は、「日本再生の歩みを確実にする年」として、世界から信頼される国の実現をめざしています。

安城市においても、市民アンケートの結果をよく検討し、まちかど座談会でのご意見に耳を傾け、そして、町内会をはじめ、地域の皆さまのご意見を十分にお聞きしたうえで、「安城市は変わったね」「安城市は安全で安心できるまちだね」と言っていただけるよう市政運営を行ってまいりたいと考えております。

愛知県の芸術選奨「文化奨励賞」を市内の2小学校で独占しました。東部小は文学(短歌・俳句)で受賞しました。

愛知県の芸術選奨「文化奨励賞」を市内の2小学校で独占しました。北部小はマーチングバンドで受賞しました。

平成15年度には市内の小中学生や幼稚園・保育園の子どもたちが、多くの全国一、県下一の賞を受賞しました。安城市の文化性の高さの表れです。

そこで、平成16年度予算は、皆さまの意向を大切にし、環境、防災、防犯に特に重点を置いた予算としております。この予算が市民の皆さまの安心、安全につながり、心穏やかな暮らしができるようにすることが市の使命だと考え、全力を尽くす覚悟でございます。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

安城市長 神谷 学

 

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