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更新日:2013年6月20日

春きたる

立春が過ぎました。朝夕の冷え込みはいまだ厳しいのですが、日は長くなり、また日中の暖かさからは、春の気配が伝わってくるようになってきました。

 

温暖な地域からは、梅や菜花の開花の便りが伝えられて来ます。私たちの地域でも、間もなく新しい息吹が感じられることでしょう。

「愛・地球博」の愛知県パビリオン総合プロデューサーの山根一真さんと意見交換の機会が1月23日(金曜日)にありました。山根さんは「愛・地球博」が皆さんに楽しい夢を与えられるようにと、一生懸命考えてみえます。

市政では、年明けから新しい年の幕開けを告げる行事が続きましたが、こうした行事のかたわら、4月1日から始まる新年度の予算編成が進められてきました。

デンマークから2つ目となる友好のポストが安城郵便局に贈呈されました。このポストからデンマークを始め世界中に、友好の架け橋となる手紙が届けられることを望みます。

昨年は、市長就任の初年度ということもあり、さまざまな形で市民の皆さんに対して、行政ニーズ調査を行わせていただきました。その結果、皆さんの要望の高い施策として「地震対策」「交通安全」「福祉」「環境」「道路整備」などが挙げられておりましたので、平成16年度の新しい予算では、それらに配慮した予算編成を行わせていただき、立春を迎えた頃、予算案がほぼ固まりました。

 

1年前の市長選挙の公約で掲げさせていただいた「安城リニューアル・プラン」の5つの項目に沿って、以下に概要を説明させていただきます。

  • 1つ目は「市民の皆さんの税を大切にする市政」
    安城市が行う各種事業について、費用対効果の視点から手法・実施期間等を見直し、民営化導入の研究も含めた効率的な行財政運営を行います。
  • 2つ目は「豊かな市民生活を約束できる市政」
    少子高齢化社会の中で、子育ての環境をより充実させ、文化・スポーツの振興を図るとともに、市民の皆さんが生き生きと暮らせる社会づくりを進めます。
  • 3つ目は「市民の皆さんの安全を守りぬく市政」
    都市整備をはじめ、東海地震等の災害対策の充実、防犯対策の強化を行い、市民の皆さんご自身の自覚を育みながら、安心できるまちづくりを行います。
  • 4つ目は「市民総参加型の市政」
    市民の皆さんとの直接対話の機会を持ち、NPO・ボランティア活動の支援を行うとともに、分かりやすい情報発信に努めて、市民の皆さんに参加していただける行政を進めます。
  • 5つ目は「地域経済のパワーアップを図る市政」
    事業経営者のチャレンジ精神を応援し、企業誘致を積極的に行うとともに雇用の創出を促進し、地域経済の活性化を図ります。

以上の項目に基づき、一般会計542.8億円の他、特別会計、企業会計と合わせて総計933.1億円で、市民の皆さまの暮らしを守り、新しい時代にふさわしい安城市政の運営に努めてまいります。

 

皆さまの一層のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

またまた、日本一がおふたり誕生しました。第37回全国中学校文芸作品・歌曲創作コンクールで南中3年の伊藤支甫さんが、第34回全国学生俳句大会で西中2年の高野文香さんが、それぞれ日本一となる文部科学大臣奨励賞を受賞されました。2月6日(金曜日)に報告に来てくださいました。

安城市長 神谷 学

 

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