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更新日:2023年11月19日

残存有効期間同一旅券の申請

お持ちのパスポートの記載事項(※)に変更があった方は、「残存有効期間同一旅券」又は新しい旅券(10年又は5年)のどちらかを選択して申請してください。
※「記載事項」とは…氏名のローマ字表記、本籍地の都道府県、性別、生年月日を指します。

  • 「残存有効期間同一旅券」とは、変更前の旅券と有効期間満了日が同じ旅券です。
  • すでに残存有効期間同一旅券をお持ちの方は、新たに記載事項の変更が生じなければ残存有効期間同一旅券の申請はできません。ただし、新しい旅券の申請は可能です。
  • どちらの申請も、変更前の旅券は失効し、新しい旅券冊子になります。記載事項、サイン、顔写真、ICチップや機械読取部分の内容、旅券番号なども新しくなります。

有効なパスポートの記載事項に変更があった場合の比較

申請の種類 有効期間 手数料
新規(切替)旅券 5年又は10年

10年

5年

12歳未満

16,000円

11,000円

6,000円

残存有効期間同一旅券 変更前パスポートの有効期間満了日まで

6,000円

申請に必要な書類

一般旅券発給申請書

(残存有効期間同一用)

  • 申請書は、証明・旅券窓口センターにあります。(アンフォーレ本館1階)
  • 申請書は機械で読み取りますので、折ったり汚したりしないで下さい。

戸籍謄本

  • 変更後のもので発行日から6か月以内の戸籍謄本※令和5年3月27日から戸籍謄本のみ(戸籍抄本は不可)となりました。

      ※本籍地が安城市の方は、同じ窓口で戸籍謄本が取得いただけます。

写真(1枚)

  • 旅券は外国において身分証明書となる大切なものですので、必ず規格に合った写真をご用意ください。
    →写真の規格と見本(外部リンク)
  • 裁断・貼り付けは申請窓口で行いますので、申請書には貼らずにお持ちください。

本人確認書類
※コピー不可

  • 記載内容が申請書及び戸籍謄本・住民票と一致している必要があります。
  • 運転免許証など1点でよいものと、2点必要なものがあります。
    →本人確認書類

有効中のパスポート

  • 提出しないと申請できません。

代理人の本人確認書類
(代理提出の場合)

  • 代理人が提出する場合は、上記の書類全てに加えて、代理人の本人確認書類が必要です。
    →代理提出の場合

受取方法

  • パスポートの受取は、必ず申請者ご本人がお越しください。年齢・申請者との関係にかかわらず、代理の方では受け取れません。
  • 申請日から「土・日・祝日、休日」を除いた日数で数えて8日目以降に受取ができます。
    ※8日目がアンフォーレ休館日の場合は、9日目以降に受取ができます。
    ※写真などが規格に合わないなどの理由で、8日間でご用意できない場合があります。期間には余裕を持って申請してください。
  • 申請時にお渡しする一般旅券受領書と手数料が必要です。
    ※パスポート用の収入印紙、愛知県収入証紙は証明・旅券窓口センターでも販売しています。

有効中のパスポートの残存有効期間同一旅券の申請については、下記リンク先も参考にしてください。

愛知県:氏名・本籍地等に変更があった方(外部リンク)

お問い合わせ

市民生活部市民課証明・旅券窓口センター
電話番号:0566-71-2266   ファクス番号:0566-95-0353

(アンフォーレ本館1階)