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更新日:2011年11月24日
予防接種には、予防接種法によって対象疾病、対象者および接種期間などが定められた定期の予防接種と、それ以外の予防接種(任意の予防接種)があります。
任意の予防接種を受けるときには、かかりつけ医と相談し、その効果とリスクを理解したうえで、接種の判断をしましょう。
また、任意の予防接種については、平成23年1月から開始される費用助成の対象者以外は、有料(実費負担)となります。保険外診療のため、医療機関により接種費用が異なりますので、詳しくは、かかりつけ医にご相談ください。
予防接種は、感染症を防ぐために必要な免疫をつけて、お子さんが感染症にかかって重症化するのを防ぐ助けになります。ただ、ワクチンを接種した後の副反応はゼロではありません。通常みられる副反応としては、発熱、接種部位の腫れ、しこり、発疹などがあります。また、極めてまれですが、脳炎や神経障害などの重い副反応が生じることもあります。
任意の予防接種で万が一、副反応によって健康被害が発生した場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済(外部リンク)の対象となる場合があります。
年齢等により、接種量、接種回数が異なるワクチンがありますので、接種方法、接種スケジュール、接種料金等については、医療機関とご相談ください。
| 種類 | 接種対象年齢 | 接種回数 | 接種間隔 |
|---|---|---|---|
| インフルエンザ | 二類の対象者を除く全年齢(注1) |
2回(13歳未満) 1回又は2回(13歳以上) |
2~4週間(13歳未満) 1~4週間(13歳以上)
(免疫効果を考慮すると4週間が望ましい) |
| おたふくかぜ | 1歳以上(生後24~60月の間に接種することが望ましい) | 1回 | |
| 水痘 | 1歳以上 | 1回 | |
| B型肝炎 | (1)HBs抗原陽性の母親から生まれたHBs抗原陰性の乳児(注2) | 3回 | 生後2、3、5か月 |
|
(2)ハイリスク者 医療従事者、腎透析を受けている者、海外長期滞在者など |
3回 | 4週間間隔で2回、2回目から20~24週後に3回目 | |
| (3)汚染事故時(事故後のB型肝炎発症予防) | 3回 | 事故発生後7日以内、その後1か月後及び3~6か月後 | |
|
肺炎球菌 (ニューモバックスNP) |
2歳以上の者 | 1回 | |
| A型肝炎 | 16歳以上 |
初回2回 追加1回 |
初回2回は、2~4週間間隔 追加は初回接種後24週経過後 |
| ヒブ(インフルエンザ菌b型)ワクチン (注4) |
(1)生後2か月から6か月 |
初回3回 追加1回 |
初回3回は、4~8週間間隔(医師が必要と認めた場合には3週間隔で接種できる) 追加は初回免疫終了後おおむね1年 |
| (2)生後7か月から1歳未満 |
初回2回 追加1回 |
初回2回は、4~8週間間隔(医師が必要と認めた場合には3週間隔で接種できる) 追加は初回免疫終了後おおむね1年 |
|
| (3)1歳から5歳未満 | 1回 |
|
|
| 小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー:PCV) (注4) | (1)生後2か月から6か月 |
4回 |
初回3回は4週間以上の間隔、4回目は生後12~15か月 |
| (2)生後7か月から1歳未満 | 3回 | 初回2回は4週間以上の間隔、3回目は生後12~15か月 | |
| (3)1歳 | 2回 | 60日以上の間隔で2回目 | |
| (4)2歳から9歳 | 1回 | ||
| 子宮頸がん予防ワクチン (注4) |
(サーバリックス) 10歳以上の女性
|
3回 | 1回目接種後、1、6か月後 |
|
(ガーダシル) 9歳以上の女性 |
3回 | 1回目接種後、2、6か月後 | |
| ロタウイルスワクチン |
生後6週から24週 |
2回 |
4週間以上の間隔で2回 (生後24週までに完了させること) |
| 狂犬病 | 全年齢 |
暴露前3回 暴露後6回 |
暴露前の場合は、4週間間隔で2回、6~12か月後に3回目 暴露後の場合は、1回目を0日として以降、3、7、14、30、90日 |
注1)二類の対象者とは、【65歳以上の者及び、60歳以上65歳未満のものであって、心臓、じん臓又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活行動が極度に制限される程度の障害を有する者及びヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する者】です。また、安城市では1歳から18歳までの方を対象に費用助成を実施しています。
注3)暴露とは、狂犬病にかかった犬に咬まれることをいいます。
注4)平成23年1月より、費用助成の対象となる場合があります。
詳しくは、国立感染症研究所のホームページ(外部リンク)をご覧ください。
なお、予防接種に関しては、次のホームページでも情報が得られます。
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安城市保健センター
TEL 0566-76-1133
FAX 0566-77-1103