総合トップ ホーム > 暮らす > 主な任意の予防接種

ここから本文です。

更新日:2017年4月1日

実費負担の主な任意の予防接種

  予防接種には、予防接種法によって対象疾病、対象者および接種期間などが定められた定期の予防接種と、それ以外の予防接種(任意の予防接種)があります。

  任意の予防接種を受けるときには、かかりつけ医と相談し、その効果とリスクを理解したうえで、接種の判断をしましょう。

  また、任意の予防接種については、有料(実費負担)となります。保険外診療のため、医療機関により接種費用が異なりますので、詳しくは、かかりつけ医にご相談ください。

  • 予防接種の効果とリスクについて

        予防接種は、感染症を防ぐために必要な免疫をつけて、お子さんが感染症にかかって重症化するのを防ぐ助けになります。ただ、ワクチンを接種した後の副反応はゼロではありません。通常みられる副反応としては、発熱、接種部位の腫れ、しこり、発疹などがあります。また、極めてまれですが、脳炎や神経障害などの重い副反応が生じることもあります。

        任意の予防接種で万が一、副反応によって健康被害が発生した場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済(外部リンク)の対象となります。

主な任意の予防接種について

年齢等により、接種量、接種回数が異なるワクチンがありますので、接種方法、接種スケジュール、接種料金等については、医療機関とご相談ください。

    ※成人の風しん抗体検査・予防接種費用の一部助成についてはこちら

種類 接種対象年齢 接種回数 接種間隔
インフルエンザ

高齢者を除く全年齢(注1)

65歳以上の方は定期接種です。

2回(13歳未満)

1回又は2回(13歳以上)

 

2~4週間(13歳未満)

1~4週間(13歳以上)

 

(免疫効果を考慮すると4週間が望ましい)

 おたふくかぜ 1歳以上(生後24~60月の間に接種することが望ましい)  1回 (注2)  
B型肝炎

(1)HBs抗原陽性の母親から生まれたHBs抗原陰性の乳児(注3)

 

(2)ハイリスク者

医療従事者、腎透析を受けている者、海外長期滞在者など

 

(3)汚染事故時(事故後のB型肝炎発症予防)

3回 

 (1) 出生直後、1、6か月

 

 

(2) 4週間間隔で2回、2回目から20~24週後に3回目

 

(3) 事故発生後7日以内、その後1か月後及び3~6か月後

肺炎球菌

(ニューモバックスNP)(プレベナー:PCV)

(ニューモバックスNP):2歳以上の者

(プレベナー:PCV):65歳以上の者

65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳の方はこちら

1回  
A型肝炎

全年齢(注4)

初回2回

追加1回

初回2回は、2~4週間間隔

追加は初回接種後24週経過後

小児の肺炎球菌(プレベナー:PCV)

5歳

※5歳未満の方は定期接種です。

1回

 
ヒトパピローマウイルス

 (サーバリックス)

10歳以上の女性 (注5)

 

 (ガーダシル)

9歳以上の女性 (注5)

3回

(サーバリックス)

1回目接種から1月以上、1回目の接種から5月以上

 

(ガーダシル)

1回目接種から1月以上、2回目接種から3月以上

ロタウイルス

(ロタリックス)

生後6週から24週

 

(ロタテック)

生後6週から32週

(ロタリックス)2回

 

 

(ロタテック)3回

(ロタリックス)4週間以上の間隔で2回

    ※生後24週までに完了させること

 

(ロタテック)4週間以上の間隔で3回

    ※生後32週までに完了させること

狂犬病 全年齢

暴露前3回

暴露後6回

(注6)

暴露前の場合は、4週間間隔で2回、6~12か月後に3回目

暴露後の場合は、1回目を0日として以降、3、7、14、30、90日

 注1)安城市では1歳から18歳までの方を対象に費用助成を実施しています。

注2)日本小児科学会では、2回を推奨されています。 

 注3)母親がHBs抗原陽性の場合は、健康保険適応。

注4)世界保健機関(WHO)ガイドラインでは、1歳以上の小児への接種が推奨されています

注5)小学6年生から高校1年生相当は、定期接種の対象者です

 注6)暴露とは、狂犬病にかかった犬に咬まれることをいいます。

 

ワクチンで予防可能な疾患

詳しくは、国立感染症研究所のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

なお、予防接種に関しては、次のホームページでも情報が得られます。

お問い合わせ

子育て健康部健康推進課健診係
電話番号:0566-76-1133   ファクス番号:0566-77-1103

安城市保健センター