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更新日:2011年10月12日
風害等の気象害、ツチクラゲ菌、マツバノタマバエ等の病虫害等もありますが、現在各地で特に被害の多い松枯れの原因はマツノザイセンチュウです。このマツノザイゼンチュウは、体長1mmにも満たない小さい線虫です。その線虫を健全な松に媒介し、被害をまん延させるのが体長3cm程のマツノマダラカミキリという昆虫です。つまり、線虫が松枯れの犯人で、カミキリがその運び屋なのです。このため、松を守るには病原体であるマツノザイセンチュウと運び屋のマツノマダラカミキリとの関係をどこかで断ち切ることが必要なのです。
松に薬剤を注入し、松に対する生理的な抵抗力を高める方法です。
地上から動力噴霧機等を利用してマツノマダラカミキリを駆除するための薬剤散布です。

<樹幹注入>
被害木を伐倒したうえ、薬剤を散布するか破砕(チップ化)または焼却して樹体内のマツノマダラカミキリの幼虫を駆除するものです。

<被害木自主駆除>
安城市の木であるクロマツを松くい虫による被害から防ぎ、市の緑を保全するため松に樹幹注入剤を注入し、また地上散布剤を散布する方に補助金を交付します。
松の植栽をされている土地の所有者または管理者。
薬品代を補助します。
○平成22年度に松くい虫薬剤防除補助金申請をされた方へのお知らせ
平成22年度にご使用いただいた樹幹注入剤の効果持続期間は5年です。
(薬剤の効果持続期間が3年から5年に変わりました)
次回は5年後(平成27年)に薬剤防除をして下さい。
松くい虫による被害のまん延防止と早期駆除のため、松くい虫による被害木の自主駆除をする方に補助金を交付します。
被害木の所有者または管理者。
補助限度額
幹径(地上高1.2m)
24cm以上28cm未満1本につき7,000円
28cm以上32cm未満1本につき9,000円
32cm以上35cm未満1本につき13,000円
35cm以上38cm未満1本につき16,000円
38cm以上1本につき20,000円
補助限度額
20,000円/立方メートル
30,000円/立方メートル(トラッククレ-ン使用の場合)
必要経費とは、伐採、枝払い、玉払い、集積、焼却等これに類するものです。
必ず、工事着工前に申請して下さい。
(着工後の申請については受付いたしません。)

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