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更新日:2013年6月20日

非常用飲料水の準備を

「災害は忘れた頃にやってきます。」その時になって慌てても、取り返しがつきません。まだ記憶に新しい「阪神・淡路大震災」では水の確保がたいへんでした。

事前に用意しておけるものは、準備しましょう。

自分で、できる水の確保

1 市販の水を利用

ミネラルウォーター類・・・スーパー飲料水販売店で売っています。

※保存期間は約1~2年位ありますが、各種製品によって異なりますので確認していただき冷暗所で保管してください。

※保存期間が長いので、交換を忘れないように交換日をどこか目立つところに記入しておきましょう。

※ペットボトル容器なので、持ち運びに便利で使用済容器は、災害時の「水いれ」にもなります。

※飲むときは、浮遊物や異物がないことを確認してください。

2 水道水を利用

水道水は、病原菌で汚染しないように塩素で消毒することが法律で定められています。この消毒効果のある塩素を残留塩素と言い、残留塩素があるうちは細菌は繁殖しません。水の保存方法や容器の大きさによって違いますが、冷暗所で保管すれば1週間から10日ぐらいは持つので、安全を考えて1週間で交換するとよいでしょう。

ポリ容器を使った水の保存方法

  • 1.手をよく洗う。(手にはたくさんの細菌がついています。)
  • 2.ポリ容器を水道水ですすぐ。
  • 3.ポリ容器は、10リットルくらいの大きさが適当です。あまり大きいと持ち運びや水の交換にもたいへんです。
  • 4.充分に流したあとの水道水を、空気が残らないようにポリ容器いっぱいに入れます。
  • 5.ポリ容器に黒いビニール袋をかぶせ、涼しく、陽の当らないところで保管します。
  • 6.水を1週間ごとに交換します。

 

ひとりが一日に必要な飲み水は、2~3リットルです。

「阪神・淡路大震災」の例を見ても、3日分の飲み水を確保しておくと安心です。

4人家族の場合、3日分の飲み水は36リットル、大きいペットボトルで18本も必要になります。
ただし、市販の水を利用する場合も自分で水道水を保存する場合も、水の交換を忘れないようにしましょう。(いざ使うときに水が腐っていては、飲めませんからね。)

「備えあれば憂いなし」

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電話番号:71-2249