災害に備えて
天気予報で、危険は前もって分かります。
雨が降り出したら、どの程度の雨なのかチェックしましょう。

やや強い雨
(1時間に10〜
20mmの雨)
地面一面に水たまりができ、話し声が聞き取りにくくなります。長雨になりそうなら警戒が必要です。
強い雨
1時間に20〜
30mmの雨)
傘をさしていても濡れてしまうほどの土砂降りの雨。側溝などから水が溢れてしまう心配があります。
激しい雨
(1時間に30〜
50mmの雨)
バケツをひっくり返したような激しい雨。道路規制も行われ、避難の準備が必要です。
非常に激しい雨
(1時間に50〜
80mmの雨)
滝のように降り、あたりが水しぶきで白っぽくなります。
河川があふれる可能性が
ある激しい雨です。

平成12年9月の東海豪雨では、安城市で一時間に57mmの雨が降りました。
猛烈な雨
(1時間に80mm
以上の雨)
滝のように降り、あたりが水しぶきで白っぽくなります。車や家屋等が水に浸かる可能性が十分強く、厳重な警戒が必要です。




普段から雨の降り方や川の水
位などに注意し、危険を感じた時は
早めの避難を心がけましょう。

注意報・警報等について
安城市は「西三河南部」に含まれます。

気象台より発表される様々な情報に注意しましょう。
こんなときに発表されます
1時間雨量
3時間雨量
24時間雨量
大雨注意報
洪水注意報
大雨や洪水による被害が予想される場合
20mm以上
ただし総雨量が
50mm以上の場合
40mm以上
80mm以上
大雨警報
洪水警報
大雨や洪水による重大な災害が予想される場合
40mm以上
ただし総雨量が
100mm以上の場合
80mm以上
150mm以上


避難時の心得
いざという時に備え、日頃から非常持ち出し品の準備や避難所の確認をしておきましょう。
また、家族で避難する経路や方法など前もって避難について話し合いましょう。

正確な情報収集と自主避難を
ラジオ・テレビで最新の気象情報、災害情報に注意しましょう。雨の降り方や洪水の状況に注意し、危険を感じたら自主的に避難しましょう。
避難の呼びかけに注意を
危険が迫ったときには、役所や消防団から避難の呼びかけをすることがあります。呼びかけがあった場合には、速やかに避難してください。
避難所など確認しておきましょう
マップで最寄りの避難所の位置を前もって確認しておきましょう。
避難する前に
避難する前に電気・ガスなどの火元を消し避難場所を確認しましょう。また親戚や知人などに避難する旨を連絡しておきましょう。
水面下は危険です
浸水箇所は溝や水路に気付きにくいため、特に足元に十分注意して避難しましょう。
もし逃げ遅れた時は
もし、逃げ遅れたときは近くの建物の3階以上に避難しましょう。

持ち出し品チェックリスト
非常持ち出し品を普段から、準備しておきましょう。
次にあげた物は避難時に役立つものです。家族で何が必要かを考えチェックしておきましょう。
懐中電灯
飲料水・非常食
現金・貴重品
ローソク・ライター
軍手
医療品
タオル
ラジオ
ロープ
非常用持ち出し袋などは、いつでも持ち出せる場所に保管しておきましょう。

緊急時のテレホンガイド
【災害用伝言ダイヤル】とは     【災害用伝言ダイヤル】の使い方
洪水や地震などの大災害時に、電話利用の増大で、電話がつながりにくい状態が続くことがあります。このような状態の時には「災害伝言ダイヤル」が開設され、被害地とその他の地域の方々との、情報伝達を可能にします。
受話器を取り、
「171」に
電話します。
次のアナウンスが聞こえます。「こちらは災害用伝言ダイヤルセンターです。録音される方は1(いち)、 再生される方は2(に)、暗証番号を利用する録音は3(さん)、 暗証番号を利用する再生は4(よん)を、 ダイヤルしてください。・・・・ 」
それぞれの場合に応じて、アナウンスされる手順にそって、録音または再生を行ってください。

(c)2007 Anjo All Rights Reserved.
各ページに掲載されているデータの無断転載を禁じます